2017年07月05日

ミシン糸

ミシンの下糸巻きを失敗して
糸が無くなってしまった事は以前話したけど、
その糸はミシンを買った時、おまけで付いてきた糸であった。

子どものクレヨンでももうちょっと色が多いのでは、と思うほどの
10色だけの赤やピンクや黄色やらの使えそうもない色の糸セットで、
まあオマケなんだから仕方がないが、
こんなんいらんから安くして欲しかった。

今回、麻のパンツを縫うのに、
手持ちの糸に使える物があるであろう、
と目論でいたのであるが、いざ探したら無かった。
がっくりきてそのオマケの使えそうにないセットをみると、
グレーの糸がかなり生地の色に近いではないか!

しかし小躍りしたのもつかの間、
前述通り糸は無くなり、仕方なく糸を買いに行ったのである。

手芸店で手持ちの生地と色がばっちり合う色糸を手に入れ、
ミシンの前に座った私は大変驚いた。

なんとそのオマケの糸の色番と、買ってきた糸の色番が
全く同じだったのである。
ミシンの糸の色って300色くらいあるらしいが、
そこから選んだ色と同じってこんなことあるのか、、、。
オマケよ、侮ってごめん!
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posted by えるか at 21:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

うるさかった?

その家に私がクルマを横付けすると、
中から判子を持って友人が現れました。

エンジン音が煩くてっきり宅急便だと
思ったそうです。

その人の車はハイブリッド。
そんなに違うのか、、。
posted by えるか at 21:46| 一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

無い時〜!

「あれっ?バージョンアップしたんですか?」
「、、、? ずっとこれですが、、、」

「551じゃなかったですか?」

「それは蓬莱です」

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              (関西の人しか分からん話でスミマセン、、)
posted by えるか at 21:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

新しいこと

1年前にミシンを2台新調したことは以前書いた。
経験の全く無いロックミシンの使い方がわからず苦しんだこと、
焦るあまりにウツになりそうだったことも書いた。

なんとか孫の産着は何着か作り、
電子ミシンの方はメリヤス地の袖口を10センチほど縫うために
説明書を読み読みなんとかこなした。

そのまま放りだして3ヵ月。

そう3ヵ月。たった3ヵ月なのだ。
今度は自分の服を作ろうと生地を買ってきたはいいけれど、
遅々として進まず、やっと裁った生地にホコリがたまる始末。

一念発起して昨日からミシンを出してきたけれど、
きれいさっぱり使い方を忘れている。

ロックミシンは縫い方によって針が2本になったり1本になったり、
糸も4本であったり3本であったり、
はたまたニット糸の場合は、、、、と大変ややこしいのである。

針を付け変え、さあ糸通し、となったところで
ミシンはウンともスンとも動いてくれず、
故障というよりはどこか操作を間違えていることは分かる。

しかし説明書を読んでも分からず、
仕方なく買ったところへ電話。
出てきたオッチャンに説明するも要領を得ず、
あげく修理にやってくると言う。

そこまでせんでもどっか押し忘れているだけなのだ、
といっても修理の予約電話が後からかかってくるらしい。
せっかくやる気になったのになんということだ。

結局は操作ミスが分かりことなきを得たのだけれど、
昨日は時間切れ。

今日は心新たにやり始めたけれど、
いやまてよ、ニット地でなくて麻なら針は1本でいいのではないか、、、。

針を替えるためにネジまわしを捜し回り、
長年の憧れであったロックミシンで縁かがりなるものを敢行す。
さすがに綺麗な出来あがりである。

さて次は慣れているはずのミシンである。
糸かけなど目を瞑っていても出来るのだ。
ボタンホールだってオチャノコサイサイなのだ。
しかしこれは長年連れ添った昔のミシンでなく電子ミシンである。

また針の替え方がわからん。
わからんどころか付属ドライバーなるものが
どこにいったのか無い。針すら無い、何処行った!
下糸の掛け方がわからん。
なんとかやったら失敗してゆるゆるだ。
やり直したら、なんと糸が無くなってしまって縫えん。

そんなわけで今日も終わりだ。
片付けようと思ったらコードの戻し方すらわからないのであった。


新しい事が出来ない。ほんとうに出来ない。
これほどとは、、、
ちょっとショックだ。

これが歳を取るということか。
歳を取ると言ってもそれは外見だけで、
中身までがここまで衰えていたとは。

チェロが上手くならん、
始めるのが遅すぎた、と嘆いていたけれど、
もっと出来ないものができた。
チェロは遅いといっても十数年前に始めたから
ミシンよりはマシなのだ。

そう思って練習を始めたのだがそれもまた弾けず、
今日も空しく終わった。

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posted by えるか at 21:06| 私のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

ウツボカズラの夢 その2 

ずいぶんの前の拙文にアクセスが集中したので検索してみたら
どうやらその小説が8月からドラマ化されるらしい。
(あ、私は紹介しただけです)
『ウツボカズラの夢』(こちらです)

乃南アサさん原作の作品。
志田未来さん主演ということでちょっと楽しみだ。
記事が9年も前なので今頃、、、とも思うけど
西島秀俊さんのMOZUも40年近く前の作品だ。
記事のアクセスによってニュースがわかることがたまにあって
そういう時はすごく嬉しいです。

この前のモリアオガエルの切れた画像をあげた後は
かってないほどアクセス数が減って落ち込みました。
モリアオガエルよ、すまん!
posted by えるか at 21:31| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

そろえてちょうだい?

ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS夜10時〜)
が今日で最終回をむかえる。

原作が漫画であることを、私のまわりの人は意外に知らない。
え?原作はマンガなの?と驚いている。

私はもちろん知っている。
猫マンガ、『そろえてちょうだい?』や
『かわいいにもほどがある』の作者だからだ。

これらの本を揃えて何度も読み返している私だが
実は本業の恋愛漫画の方は読んだことがない。

だからドラマが始まった時は(やった〜!)
とばかり、第1話を見た。
(いくえみ綾さんはこういう漫画を書く人だったのか)
と猫を愛してやまない猫バカ振りばかり読んでいた私は驚いた。

雑誌『ダ・ヴィンチ』でいくえみ綾さんは
「この主人公は共感を得にくいと思うのでドラマ化が心配でした」
と語っている。

主人公が朝ドラで人気の出た波瑠なので見ている、とか、
次男にいたっては
「東出昌大ってお父さんに似てると思わん?」
などとどんでもない事を言いだし、
本当にどこまで美化しているのか、死んだもん勝ちやな、、
と呆然とした私である。
私としては東出くんの気持ち悪い役が面白く、しばらく見た。

ところで『そろえてちょうだい?』(1巻〜4巻)は
北海道に住むいくえみ綾さんが野良猫を自宅に迎え、
常時3〜5匹の猫たちを愛でまくる漫画である。
それはもう面白くおかしく、たまに哀しい。

題名の『そろえてちょうだい?』は
愛猫ブンたんの白黒模様が
頭が前髪ぱっつんみたいなところでついた。バツグンのネーミング。

歴代の愛する猫が出てくるけれど、
私は『かわいいにもほどがある』の茶トラのカブと
『そろえてちょうだい?』のカブの生まれ変わり(のはず)の
茶白トラのコカブが特に好き。
(カブは事故で死んだのだ)

これは自分も茶白トラを飼っているからなのかどうかわからんが、
しかし、コカブはでかい図体にもかかわらず、
他の猫にいじめられてばかりで、
もうちょっとしっかりしてもらいたいのだが、
まあ、いくえみ綾さんがついているからいいか。

これからもずっと続いて欲しい猫漫画なのだ。





posted by えるか at 20:01| 芸術 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花ネコ

ハナとユウの似顔絵プリザーブドフラワーを頂きました。

写真からイラストに掘り起こし、ハナの鼻くそ模様、
ユウの涙型刀キズ、あご茶色、情けない顔、と、
そっくりで嬉しいのなんの。

やっぱり客観的に見て、ハナは可愛く、
ユウは不細工なのがよくわかりましたが、
どっちも可愛いぞ!
ありがとうございました。
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posted by えるか at 17:20| ハナとユウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

モリアオガエル

モリアオガエルのオスです。
3〜4センチくらいでメスよりずっと小さいそうです。
奈良県長谷寺の山の中で。

アマガエルよりいっそう濃い鮮やかな緑色で
平べったく手足は体に格納してる感じ。

どこかの池で孵ってこうやって山の中でいきているんですね。
昼寝の邪魔をしてしまいすまぬ。


サイズが違っていたようで切れ端画像になってしまいました。
すみません、、、。
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posted by えるか at 21:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

Tシャツ禁止令

この春、自分にGパンとTシャツ禁止令を出した。

全く似合わない。
前から似合ってなかったんだろうがようやく自覚したのだ。
やっと自分が初老に近い中年であることに気がついた。
あれは若者のものだ。

皮下脂肪が付かない体質の私は、
ふっくらと肥ることが出来ない。

肥っていくのは腹だけで、一番怖い内臓脂肪が溜まるタイプ。
外見は貧相で頬などはこけていくのに、
腹だけが出て尻は肉がげっそり垂れ下がり、、、、、、以下略。

首が長く、なで肩なので写真を取ったら
まるでろくろっ首であった。
鎖骨を出したファッションが素敵だったのは
いったい何時の事だったのか、夢か。

貧相なことこの上なくスカーフでも巻いて、
ボリュームを出せばいいのだが暑い、汗で臭くなり加齢臭が心配。
去年までの服が全部、みごとなまでにイタイ。
ご無沙汰していたデパートに行っても店員も寄って来ない。
もはや客でもなさそうだ。

先を思うともうあんまりお金使いたくない。
似合っていると思い込んでいた自然系ファッションが、
一番恥ずかしくて着られない。

とりあえず何でもいいと安物を買ったら
やっぱり安物にしか見えず、
中身がないだけによけい貧相でみじめだ。

流行のガウチョパンツはウエストゴムというのに
吐き気がしてくるほどゴムがきつい。

もう自分で作るしかない。
ミシンを新調してからちょうど1年たつというのに、
いまだ自分のものが作れていない。

これからは自作するぞ!と意気込みつつも
生地を選び、水通しし、アイロンをかけて、
製図を写し、布を断つ、
ということを何ヶ月かけてやっているのだろう、、、

ああ夏が来る。



posted by えるか at 14:46| ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

イソヒヨドリ

最近の楽しみといえば、
毎日向かいのマンションの屋上アンテナにやってくる、
イソヒヨドリのきれいなさえずりを聴く事だ。

そこには以前は夕方になるとカラスがやってきて、
私の唯一のバードウォッチングであったのだが、
近くの木にあった巣を撤去されてしまってからは、
来なくなってしまって寂しい限りであった。

そこへもって新たなお客さんの出現で喜ばしいことである。
双眼鏡でみるとお腹はエンジ色で背中は紫がかった青。
結構きれいな鳥だった。
図鑑で調べ、色からイソヒヨドリであるとわかったが、
名前の通り磯にいるはずの鳥がなぜ山側の住宅街に、、、
とほんとうにイソヒヨドリであるか自信がなかった。

聞いてみると、今やイソヒヨドリはどんどん住宅街に
進出して、なんとツバメの雛を襲ったりする、
あまりよろしくない鳥と化しているらしい。
(本来は海岸に住み、昆虫を食べていた)

環境の変化に伴い、鳥の生息地もどんどんと変わり、
なにより鳥はけっこう人間の生活を利用して暮らしているので、
可愛い、などと鳥を愛でている私たちをちゃんとわかっているのである。

都会に住むカラスやヒヨドリやドバトなどは人間に敵視されているけれど、
それ以外の可愛い鳥はわりと得しているのかしら。

ところでイソヒヨドリだけれどヒヨドリ科ではなく、
ヒタキ科の鳥らしい。でも大きさはヒヨドリくらい。
ヒヨドリと違ってそれは綺麗な声で鳴くので、私としては大歓迎なのである。
ツバメを襲うのはやめてほしいが。

うちの近所を縄張りとしているらしく、買い物途中、
さえずりが聴こえ、見上げると電線にとまっていたりする。
パトロールしているのかも。
彼のなわばりの中に我が家があってさえずりが聴けてよかった。

野鳥観察に行くようになって色々教えて貰うと、
気がついてないだけで野鳥は身近にいるのだとわかる。
うちのマンションの駐車場でさえ、
私はヤマガラやジョウビタキを見つけた。
特に冬は山には木の実もなくなり住宅街に下りてくるようだ。

隣には邸宅があり、そこの木に来るメジロやシジュウカラ、
はては話には聞いていたが、巣籠りで尾に寝ぐぜがつき、
尾が曲がった「寝ぐせエナガ」まで発見したりと、
きょろきょろと挙動不審の毎日。

今は巣立ちの季節で、西宮ガーデンズ近くの植木では
シジュウカラの巣立った子どもが騒がしく親に餌をねだっていた。
親は青虫を咥え忙しそうだった。

あの電線に一匹止まっているのはイカルではないか、、、、
こんな街中でなにを?、、、なんて気がつくようになったのも
若い頃には考えられなかったことである。

人は歳とると木に気持ちが行くようになり
最後、石に興味が出ると聞いた事があるが、
そのうち「この石は、、」などと言い出すかもしれぬな。

それはさておき、
身近な鳥についてさえ知らなかったことが色々ある。
・ウグイスはほとんど姿を見せない。色は実はウグイス色ではない。
 皆はメジロと間違えている。
 梅には来ない。来るのは甘みの好きなメジロである。

・ウグイスはササ藪に住んでいる。山から下りてくるのではなく、
 住宅街でも冬はササ藪にいて低い地鳴きのチャッチャッと鳴いている。
 (その地鳴きを冬に聴いたときはちょっと感激。姿は見えず)

・ホーホケキョは毎年練習し直し。ベテランウグイスも春先は下手。
・スズメはクチバシが短く桜の蜜が吸えないので桜の花をちぎる。
 メジロはクチバシが長いので上手に吸う。

・巣箱の穴は3センチも開けるとスズメの巣になる。
 (スズメは意外に大きい)
 シジュウカラを入れたいなら28ミリの穴にすべし。 

・ホウジロはほっぺた白くない。白いのはシジュウカラ。
 ホウジロは顔は白黒シマシマで体はスズメ色。    
                         等々

バードウォッチャーがこんなにも世に多かった、
ということにもびっくりだ。
珍しい鳥がいると高そうなカメラを構えた人の多い事。
大阪城公園はアマチュアバードカメラマンのメッカなそうな。

万博記念公園が大阪万博博覧会のパビリオンの跡地に
植樹された森であることを知らなかった。
木は40年経つとそれなりの森になるそうだ。

これから暑くなり鳥も北や山へ帰ってしまうし、
とっくに帰ってしまった鴨のいない池を通るたび、
かなりガックリ。
来たるべき関西の酷暑に恐れおののく私。



posted by えるか at 16:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする