2017年11月22日

モテ日

何年か前に買ったジャック・ゴムのバッグ。
買った当時は「なにそれ〜?!」とうけていたが、
このところ誰にも何も言われず、
ちょっとくたびれてきて先日は猫に吐かれた。

「オーラの無くなってきた物は、 
 もう務めを終えたのだから捨てなさい」
という地曳いく子さんの教えに習って捨てようかと思っていた。

が、しかし、
このジャック・ゴムというブランドのロゴマークである
オッサンとオバハンのマーク(ブランドのデザイナー)が
私はいたく気に入っていて、
普段はタグにしかついていないオッサンが
これでもか、とちりばめられているバッグは30周年記念だからこそ。

どうしても捨てきれず、久々持って出かけた。
するとどうした訳か会う人会う人に
「わあ、可愛い!」
と声を掛けられた。

ペインクリニックの看護師さん、ホールの事務員さん、
化粧品カウンターの店員さん、ショップの店長さん。
こはどうした事ぞ、息をふきかえしたのか。

調子に乗って今日も持って出かけたけれど、
今日は誰にも何も言われませんでした。
その日の服装とか勢いとか色々あるんでしょうね。



  • 20171122205124605.jpg
posted by えるか at 20:49| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

WITHスタンプ

WWF(世界自然保護基金)が、
「WITHスタンプ」を企画している。

名字の漢字の一部に絶滅危惧種の動物シルエットが入った
判子を買うと、料金1700円のうち600円が
環境保全活動に寄付されるというもの。

(こちらです「WITHスタンプ」)
自分の名字にどんな動物が入るのか、
試しに見るだけでもできるのでやってみてください。

私は大好きなヒョウが漢字の一部に入っていたので
小躍りして申し込みました。
友人にも教えようと試しに色々入れてみたけど、
「残念ありません」とか違う動物であったりと、
今回めずらしく格好いい字体だったワタクシ。

登録で住所の入れ方がややこしく、何度やっても
エラーになってしまい大変悩ましかったけど、
「住所は小分けに!番地は違う欄に!」がコツです。
ってこんなことで失敗しているのは私だけかもしれんな。

posted by えるか at 21:31| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

岡本太郎画伯

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こちらが例の「オッサン」です。ガチャガチャから出てきた
岡本太郎画伯であります。
(以前の話はこちらです『コップのフチの太陽の塔』)
振り上げているのはスコップです。

先日のテレビ『おしゃれイズム』のゲストは、
大好きな古田新太さんでしたが、
箸置きクレクションの中にこのオッサンが転がっているのを
発見してテンション上がりました。

異彩を放つオッサンに「このおじさんは?、、、」
と誰かが問うも時間切れで番組は終わってしまいましたが、

箸置き?(笑)
posted by えるか at 11:06| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

プシプシーナ珈琲 ショウガトウ

20170222083740991.jpg

スマホから画像を入れてみましたがどうもわからん、、
何が悪いいんですかね〜、、
私にはどうにも画像取り込む能力がないようです。
未だデジカメの取り込みも出来ないのであたり前ですか。
(文章はパソコンから)

おしゃれな雑貨屋さんからのメールマガジンに
「『プシプシーナ珈琲 ショウガトウ』取り扱い開始しました」
とありました。なんじゃらほい?
1つ購入。

まあこの猫のイラストの素敵なこと!
ショウガトウなるものも意表をつく美味しさです。
生姜糖に包まれた柔らかいゼリー?
甘くなくて懐かしいというより斬新です。
この猫の顔の目の上のテンテンがとても気に入りました。
怒ってるのか、模様なのか、毛穴なのかよくわからんが。

プシプシーナという言葉の響きがなんとも魅力的。
これははムーミンの作者トーベ・ヤンソンのお母さんが
飼っていた猫の名前だそうで
香川県高松にあるこのお店の飼い猫の名でもあるそうです。
Pのマークの赤いマフラーがいいですね。

コーヒーは飲めない紅茶党ですが紅茶のおともにもぴったり。
といっても紅茶入れる前にポイと口に入れたけどね。
ショウガトウのゼリーはだんだん堅くなるそうで、
早く食べねば。

今日は猫の日、
猫へのプレゼントでなくてすまんのう。
posted by えるか at 08:38| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

WWFダイアリー

昨年、人生で初めて日記が一年続いた。
(その時の話はこちらです『良かったこと日記』)
WWF(世界自然保護基金)のダイアリーを買ったからだ。

左ページに野生動物の写真、これがどれも素晴らしい。
動物好きなわたしはウハウハである。
右ページは一週間分の日記がちょこっと書ける。

このちょこっとが良かった。
書くことを良かったことだけに限定した。

大好きな動物の写真を見ながらささやかな幸せを書き込み
(無い日も無理やり見つける)、
次の週、ページをめくり新しい動物が現れるのが楽しみで、
めでたく日記は一年続いた。

よし、来年も、と発売を楽しみにしていたのに、
「原産国のイギリスで製造中止となりました」
とHPに発表されかなりショックを受けたのだった。
そんな〜〜

そこで仕方なくシンプルな週間ダイアリーを探して買ったけど、
もちろん動物載ってない。
無地の白紙の前で今年の日記はかなりおざなりだった。
めくる楽しみも無く、無理やりなんとか書いた感じ。

今年も夏を過ぎると手帳や日記が店に並んだけど、
探して探してもWWFのようなものはどこにも無かった。
一冊まあまあなものを入手し、来年もなんとか日記を続けよう、、、
とそれを本棚に用意したころ、

「2年ぶりの再登場!
 今回は日本オリジナルとして制作しました。
 スミソニアン博物館にも展示されている
 圧倒的なクオリティのネイチャーフォトダイアリー」!!!

うっひゃ〜〜。
でもなんでもっと早く言ってくれないんだ、もう買っちゃったよ。

とぼやきつつ、¥2995という高値ながら迷わず購入。
どんだけ動物好きやねん。年が明けるのが楽しみなのだ。

動物が好きな人でちょこっと日記をつけてみたい人には
お勧めします!!。

『WWFダイアリー2017』1000部限定
B5サイズ、ちょっと大きめです。
         




posted by えるか at 21:45| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

お椅子さま

前回の話だけどリビングがタコ部屋になったのは、
実はミシンのせいだけではない。
椅子も届いたのだ。

うちの食卓の椅子は2脚しかない。
デザインはそれぞれ違う。
片方は座面が革のメッシュ編みでたいそう気に入っていたのだけれど、
当時同居していた息子が座っていた。
返してもらった時、座面が微妙に変わっていた。反発力が少ないのだ。
え〜っ?!

腰のあたりに変な力が入るようになり座り心地が悪くなった。
仕方なくもう片方の椅子に座っているのだけど
テレビを見る時にはメッシュ椅子の場所で見ている。

腰が悪いのだからソファにあまり座らないように、
と整体師に言われているので、あっちへこっちへ、
落ち着いてテレビも見る事ができない。

体に合った椅子が欲しいなあと思う事、幾歳月。
座り易いと聞くとウロウロ見に行ってみたりしたが、
なかなか腰にしっくりくる物は見つからなかった。

それがこの春、たまたま通りかかった家具売り場の椅子が
まさに探し求めていた座り心地。
お〜っ!と思ったが、いかんせん高かった。

写メを撮らせてもらい、以来通りかかるたび座ったりして、
いじましく眺めること4ヶ月。
そこへ先月の病気である。
椅子のひとつも買ってもバチは当たらんわ、
と意を決して買いに出かけた。もう買う、絶対買う。

バーゲンが始まっていた。
除外品だろうと思っていたのに、なんと、
『現品限り!』と3割引きになっていたのだ。

買います、買いま〜す!
張り地の色なんてどうでもいいです、
ちょっとくらい汚れてたってかまいませんとも。

売り場の人に「狙ってたんですか?」と聞かれ、
「まさかバーゲンになるとは、嬉しいわ〜」
と満面の笑みで答えた私。
じつはミシンはその喜びのあまり、勢いで買ってしまったのだった。

そんなわけでリビングがタコ部屋になったのは、
3つ1度にどど〜んと配達されたからだ。

座ってみて、
ほうら!全然違うよ!このすばらしい座り心地はどうよ、、、、

と思ったのはつかの間で、
椅子は素晴らしいものの肘かけが有り、大きい。
肘かけが張り出しているので、
横からひょいと腰かけることが出来ない。
意外にこれ大事なことだよ、置いてる場所は狭いのだ。
ああ、、、気がつかなかった、、、。

食卓椅子ではあるがラウンジチェアにも使えるとある通り、
存在感が半端なく、
しかも分かっていたことだが色が我が家の食卓と合ってない。
あれほど腰に合っていると思ってたのに、
(ほんまにこれ合ってるか?)と思ってしまう始末。

肘掛けは楽だけどこれでテレビを見ていると
なんだかたいそう年寄りになった気分になってしまうのだ。
これ以上年寄りになってどうするよ。

ピーチ材で白いので肘かけを汗ばんだ腕で汚してしまいそうで、
肘かけることもはばかられ、
せっかく来たのにあんまり座っていない。
しかも座面が布なので、
猫の爪とぎにならぬよう目を光らせねばならぬ。

お椅子さまなのよね〜、、、、、、、
ちょっとばかり疲れているのである。





追記

前回書いていて初めて気がついたのだが
我が家の椅子の多さ、、、数えてみたら14脚あった。
ひとりなのに多いよね、多いですスンマセン。
椅子もどきも合わせると16ある。
なんでこんなに増えたのだ?

頭の中では椅子というと食卓の椅子だけで
イメージでは我が家には椅子は2脚しかない、
と思っていた。
呆けているのだわ。


posted by えるか at 11:34| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

えらいこっちゃ

ついについについに!ロックミシンを買った。

ずっと欲しかった。
持っているミシンにもフチかがり機能はあるけど
ロックミシンには敵わない。
ついでにミシンも新調した。
今までのものはジャージーやニットが縫えなかったのだ。

孫の服を縫う、というのが表向きの理由だが、
いやいや自分の服を縫うのよ、本だけは買ってあるのよ。

ところが、ミシンが届けられて一気に意気消沈。
箱がデカイ、、ひたすらデカイ。
じめじめと暑い梅雨の真っただ中。何もする気がせず、
箱も開けずそのまま玄関に放置すること3日。
どよ〜ん、、、

なんとかリビングに運び梱包を解いた。
しかし暑い、不愉快だ。
超デカイ箱2つとミシン2台と説明書諸々で、
リビングはタコ部屋のようになり果てた。

猫どもは不審な物体が数日前から入りこんでいて
不機嫌そうだ。私も不機嫌だ。
ミシンが思っていたよりずっと大きく重いのである。
どこ置くのこれ!?

とにかく暑い、何も考えられない。
ロックミシンの方は使い方も全く分からず、
糸巻きや細い棒のようなものがむき出しで
足でひっかけて潰してしまいそうである。
恐ろしい事に使い方のDVDまで付いている。

DVDを見んと使えないのか、店員は簡単だと言ったではないか。
未だ手が出せないスマホや新しいパソコンの方が簡単そうではないか。
大枚叩いたというに、なんたること!
エライことしてしましまったかも、、

「修理の時のため段ボールは保存されることをお勧めします」
と書いてある。
壊れるの前提なの?!段ボールどこに置いとくの!

ミシンの方はもっと大きいが保存せよとは書いてないので、
畳んで発砲スチロールも捨ててしまったが、
たぶんホントは必要なんだろ。

猛暑にすっかりやる気を無くし、
ミシン2台が放り出されたリビングで呆然としていた。
(とにかく関西の梅雨はものすごく蒸し暑かったのだ)

何年も欲しがっていたくせに
置き場所を考えずに買ってしまったアホさに落ち込む。
私のミシン知識は、機能の進んだ現代のミシンが分からない。
ドウヤッテウゴカスノデスカ?

えらいことになったよ。
取り敢えず置き場所の確保だ。
押し入れをもっと整理してなんとか入れ込まなくては。

引っ越しのたびに整理して来たつもりなのに、
気がつけば物がまた増えている。
一人暮らしなのにどれだけ椅子があることだろう!!
椅子密度は相当だよ。いつの間にこんなに増えた?
けっこう散らかってる?うち。

取り敢えず服の整理だ。
また着るんじゃないかという服ばかり多い。
えいや、と捨てたら普段穿くパンツが無くなり失敗。
本をブックオフに持って行き小銭を稼ぐ。

廊下でチマチマ作った梅ジュースを息子たちにやっと発送。
梅酒ビンが3つ片付いた。
ようやく押し入れに取りかかれそうだけどこれ以上どうやって?
布団なんかもうはみ出してるよ。

そうこうしているうちに、
物置部屋のチェストの上に置けばいいのでは、とやっと気がついた。
(認めたくないが1部屋がじわじわと物置部屋と化していっている)
チェストの上の飾り物を片付け取り敢えずミシンの場所確保。

ひょっとしたら今が人生で一番散らかっているかもしれん。
部屋は心の中を映し出すと思っている。グシャグシャなんだな。
もう少し整理せんといかん。

楽しいミシンライフが待っている?

posted by えるか at 17:06| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月21日

結局マイナス

好物の紅茶缶の安売りに釣られ、
隣の割高のナッツ袋も買っています。
posted by えるか at 22:35| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

負けている

バーゲンに行って、
割引き除外を選んでしまいます。
posted by えるか at 22:28| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

晴雨兼用だけど

バーゲンで買ったばかりの日傘。
雨の中、差さずに歩きます。

posted by えるか at 22:23| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

ささやかな

この冬はまっていたのは
イッタラのキャンドルホルダー、キビ(KIVI)。
肉厚のガラスで出来ていていろんな色の製品がある。

その中にティーライトキャンドルという
小さなカップに入ったロウソクを入れる。
火をつけると5時間くらい小さな灯りがともる。

北欧の人たちにとっては
キャンドルを灯すことは日常なのだそうだ。
寒いにはところには灯りを、
冷えきった私の心にも灯りを。

うちはオール電化なのでガスが来ておらず、
火を見られないことが始めの頃辛くて
(今でも辛い、不自然だと思う)煮炊きが空しかった。
石油ストーブを買ったりしたけどマンションには暑すぎた。

ところでティーライトキャンドルというロウソク。
透明カップに入っていて火をつけてしばらくすると、
熱でカップの中のロウが全部溶ける。

すると全てが透明となり、ガラス越しに本当にきれいだ。
部屋の電灯を消すと、炎が浮かび上がり幻想的。
幻想的すぎてそのまま心がどこかへいってしまいそう。

透明カップは使い捨てで1個65円。対して、
アルミカップの容器のものだと15円くらい。
美しさが全然違うのでぜひとも透明カップの方を使いたい。

私があみ出したアイデアは透明カップの再利用。
使い終わった透明カップに熱湯を入れ、
底に燃え残ったロウを溶かし捨てる。
これを数回繰り返し、カップをきれいに拭き取る。

そこに安価なアルミカップから取りだした
(簡単にスポンと取れる)ロウを入れると
透明カップの出来あがり。

問題は、
融かしたロウはあっという間に固まり、
流し台のあちらこちらにこびりつき、
それを熱湯で洗い流したりしたら排水口を詰まらせてしまうこと。
ケチケチ作戦は万事休す。

しかしそんなことに負けてはいられない。
35年来の愛用ボールをロウソク融かし用に下ろした。
ボールに溜まった水を漉すためには
排水管用のごみ取りネットを使用。

そういうことをチマチマとやっております。
ささやかな贅沢
ささやかな節約。
posted by えるか at 11:50| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

失敗!

黒猫のビーズのブローチ。
糸がヒゲのようにピンピン出て面白そうだったので予約してた。

想像してたよりかなり小さかったが引っ込みつかず購入。
とりあえず壁に引っかけてみた。

視線が行くたびにギョッとして外す。
今度はカバンにつけてみる。

しかし付けた事を忘れ、
目が行くたびに
心臓が凍りつく。

『ゴキブリ』がとまってる!!!

大きさも何もかもそっくりなんです。
posted by えるか at 20:14| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

キャッツ・アイ

車を替えてから一ヶ月がたった。
私のクルマはETG車というらしい。

「MT(マニュアル)車に自動変速装置がついている」
と、試乗の時たしかに説明を受けた。
しかしエンブレムに目がくらんでいた私は
(AT(オートマティック)車と一緒やん)
と思いノッキングするのは気のせいと気にもかけていなかった。

しかしいざ納車されて泣いたのはこちらに書いたとおりである。
ほんとにアホだと思うが検索してみると、

「AT車からETG車に乗り換えた人は、
 クルマが壊れているのではないかと思うはずである。
 そしてギアチェンジのたびの失速感に戸惑う」

と書いてあった。
全てはエンブレムで買った自分が悪い。
しかし猫飼いにとってライオンマークは憧れなのである。
「タイヤは猫足と呼ばれています」
「ヘッドライトはキャッツアイと言われています」
と聞いて買わずにおられりょか。

スモールカーなのでホンダのフィットと似ている。
同じ色のフィットを見るとそのなめらかな走行に泣けてくる。
いや、どのクルマを見ても羨ましい、いいなあちゃんと動いて。
もともとフィットは候補であったのに。

私はなめらかで上品でおとなしい運転を旨としているのだ。
運転が示すあなたのお人柄。
首も腰も悪いので、とにかくす〜っと発進す〜っと停車。
タクシーが嫌いなのは急発進急ブレーキの運転手が多くて,
首が痛くなるから。

なのに今や自分が急発進、急ブレーキ、急失速。
一番安い車種なのでヘッドレストがなんと固定で動かない。
ありえん、ありえんわ!
首の位置はあわんわガクンガクン衝撃くるわ、
これが人生最後のクルマとは情けない。

坂道は登らない、停まってしまうと言っても過言ではない。
嘘でしょう?、、、とアクセルを踏み続けると突然爆走する。
怖い、そのうちぶつけそう。

右折時は対向車がいなくなってからでないと無理。
すばやく動いてくれない。
そして少しでも傾斜があると後ろに下がってしまう。
家の前が坂道で渋滞するのでほんと辛い。
下がるんじゃないかとヒヤヒヤで、手に汗にぎるとはまさにこれ。
私の後ろにビッタリつけないで!

今までのクルマの性能のよさに泣けてくる。
贅沢してたんだなあ、と思う。いや贅沢でなく
普通のクルマに乗りたいよ〜〜っ。

「まっすぐ走る車」という言葉を聞いて、
(まっすぐ走って当たり前やん)と思っていたけど、
その意味わかりました。まっすぐ走ってないので
高速でなど常に微妙なハンドル操作が必要で、
ほんと疲れる。

運転の仕方が悪いのかもと担当者に電話して同乗してもらった。
「お上手です。私が運転してもこんな感じですよ」
嬉しいような情けないような結果であった。
彼はもっと上のクラスのAT車に乗ってるそうな。く〜、、

坂の上からは高級車ばかり下りてくる。
はとんどが外車かレクサス。みんなお金持ちだなあ。
小っこい私のクルマよ、せめてちゃんと走ってちょーだい。

ぶうぶう言っていたら友人が
「あんた、前のクルマの時も、乗りにくい乗りにくい
 買うんじゃなかったって言ってたよ!」

ほんまですか!?
全く覚えてないんだけど、、

まさしくお前は言うこと聞かない「猫車」。
名付けて「レインキャット」だ(買った頃ずっと雨だったから)。
フランス車だからキャットというより「シャ(猫)」か。
シャ〜〜〜〜ッ!って?

猫のように言うこときかないけど可愛い
って思えるようにつきあっていこう。

マンションの駐車場で会ったおば様が
「ま〜あなた、これジャガーでしょ?」
違いますって。


posted by えるか at 22:37| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

ベランダボックス

分別ボックスに使っているプラスチックの入れ物の
蓋が割れてしまったのは10年近くも前だ。

当時一緒に住んでいた息子がベランダでタバコを吸う時に
座るなというのに座り続け、重みで壊してしまったのだ。

以来、大雨が降るたびに中がビショビショになり、
腹立たしいことであった。

買い替えればよかったのだけど意外と大きく意外と重く、
買いに行くのが面倒くさかった。私の車にも乗らないと思った。

陽や雨にさらされ猫の踏み台にもされ、
ボロボロになってからも久しい。
やっとネットで買えばよいと気が付いた。

ところが検索するにも名前がわからない。
私は分別に使っていたけど
「ゴミ箱 分別」では出てこない。

ゴミ箱ではないらしい、、、、
「コンテナ」やら「ガーデン用品」やら
色々打ち込んでやたら時間をとられ、
やっと「ベランダボックス」という名前であることがわかった。

アマゾンでは¥2948であった。
想像してたより安かった。もっと早く買えばよかった。
ところがコーナンでは同じものが¥1880だったのだ。
これはコーナンで買わねばならない。

面倒臭い新規登録をした。
しかし送料無料にするためには
¥7000以上買わなければならない。

仕方なく猫のフードとおやつを買ったがあと¥100ほど足りない。
そこで¥143なるゴミ袋を一袋買った。

一度にくるのかと思ったら在庫の無い物やら発送元が違うものなどあり、
ベランダボックスと猫フードはあっという間に届いたが、
猫おやつはたったの2個、小さく軽く封書でもよかったのに
2日後運送屋さんが持ってきた。
判をつきながらおもわず「すみません、、、、」と言ってしまう。

後日、ゴミ袋ひとつをまた運送屋さんが持ってきた。
送料無料で合計3回も運送屋さんが持ってきたのだ。
ゴミ袋たったひとつ持って来た人は憮然としていた。
この暑いのに彼らの取り分はあるのだろうか。
申し訳なくてしょんぼりしてしまう。

インターネットに接続すると買い物したものや閲覧したものが
勝手にPRされて本当に気分悪い。
さっき画面にいきなりベランダボックスが登場した。

しかもアマゾンでの値段が¥1818と、
¥2948から大幅に値下げされている。
これって私が比べてコーナンで買ったから?
そういう情報もすべてあちこちに知られているのだろうか。
プライバシーなどもはや無い時代だが嫌な気分だ。

posted by えるか at 21:40| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月11日

バーゲン

バーゲンになったら、
買い足そうと待っていたTシャツ。
いそいそと会場に行ったら割引き除外でした。

仕方なく正価で買い足した。
こんなだったらもっと早く買えばよかった。
待ってた日数分よけいに高い感じ、、、、

洗っちゃあ着ぃ洗っちゃあ着ぃして普段着から
コロコロで猫の毛を取りお出かけまで、
たった一枚で着回していた日にゃ〜。

ショーツも買い足そうと待ってたのに、
それも除外。

欲しいものはバーゲンになりません。



posted by えるか at 21:44| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

あじさい

もう7年も前になるけど、
若いお嬢さんがアジサイが大好きで、
「結婚したら庭を紫陽花でいっぱいにするのが夢なんです」
というのをアジサイをダサい庭木のナンバーワンと思っていた私は
それを衝撃的な話として聞いた。
(こちらです『アジサイ』アジサイの話は後半です)

時は移り、私もアジサイ好きになった。
近年は梅雨の季節のオシャレな花として紹介される。
考えたら「あじさい寺」は日本中にあり、
人々に愛される花だったのだ。
まあ私も歳をとりアジサイを愛でるようになったのだ。

今はどうかしらんけど私が小学生の頃は、
庭に咲いている花を新聞紙に包んで親が子どもに持たせたものだ。

フラワーアレンジメントなどまだまだ未来のこととて、
何の脈絡もなく切られた花々はその辺の花瓶
(ひどい時には牛乳瓶)に入れられて、
男の子が休み時間に倒して教室を水浸しにしたり、
誰も水を換えず悪臭をあたりに漂わし、
水換え役はちょっとした肝試しだった。

そんなひどい扱いを受ける花々の中にアジサイは必ずいた。
水きりなんて誰も知らないから早速にシオシオとしおれていった。
そんなひどい扱いを受けていたアジサイは
近年、品種改良がすすみ色も形も豊富で、
私もついに緑色のアジサイを一本買いました。

花の茎は水の中で切る(水切り)と空気が入らず水の吸い上げがいい。
アジサイはそれが難しく苦手な人もいるようだけど、
水の中でカッターナイフで斜めに切り中の白いワタを取り出せば、
まず失敗することはないです。長持ちします。

昔あんなに継子扱いされていたアジサイ、
今では一本500円もします。
白いアジサイも足そうと探しまわりましたが
6月ももう下旬でなかなか見つからず花屋のハシゴをしました。



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2015年06月10日

エンブレムで決定

ついにクルマを替えることにした。
車種を聞いた友人が
「ベンツかBMWかアウディを買うかと思ってた」

なんでよ〜〜っ!
そんな金があるとでも思っていたのか。
それにもびっくりだけど、
そういう車種を選ぶ人種だと思われていた事の方がショックだ。

数少ない近しい友人なのに、、、そんな人に見えますか私。
お金あっても選ばん車種だ。くれると言うなら貰うけど。

対して息子には
「中古の軽自動車でも買えば」と言われていた。
この差は何なんでしょう。
私ってどんな人ですか。

人生最後のクルマになると思ったので
コンパクトカーだけどちょっと予算オーバー、、、
でも私らしいクルマを選んだと思います。

さてどんなクルマを選んだでしょう?
ずばり当てた人には私の運転でドライブにお誘いします。
(怖いですね〜)




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2015年05月02日

いらん

サイズ切れで取り寄せてもらっていた靴。
一か月以上待ってやっと着たら不良品でした。
再度取り寄せに、、、、、

こんな色が欲しかったんやったっけ、春の私、、。
夏が来る、、、、。

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素敵?

この春買ったバッグが、
エコバックにしか見えてない事に気がつきました。

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持てる?

どんなに素敵でも、
重いバッグと傘は買いません。
軽さを優先するお年頃なのです。

マッキントッシュ・フィロソフィーの、
折りたたみ雨傘と長日傘は軽いです!

膝を痛めた年上の知人が言ってました。
「重い鞄は全部捨てたわ!バーキンも!」

どこに捨てましたか!?


posted by えるか at 20:20| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

良かった事日記

子どもの頃アンネの日記を読んだ影響で、
日記をつけることに憧れた。

当時、鍵付き日記帳なるものがあって早速小遣いで買い求め、
元旦からつけ始めたが3日すら続かなかった。

以来何度かそういうことを繰り返し、
日記をつける事は諦めた。
もちろん家計簿をつける習慣もない。

試みた事はあるけど超赤字に恐れおののいたのと、
つけたからといってお金が湧いてくることはないし哀しくなるだけだ。
自分なりに節約しているつもりなので、
これ以上どうしろというのだろう。

ところが一昨年から気になっていた
『WWFダイアリー』が欲しくて仕方がない。
一昨年は迷っているうちに完売してしまった。

動物写真家の撮った野生動物の写真が週ごとに現れて、
その横に何行か日記を書きこむという、週めくりの日記帳だ。
大きさは結構あって単行本より少し大きい。

日記が書きたい訳じゃない。しかも私の苦手な月曜始まり。
最近は手帳も日曜始まりはほとんど無くて、
脳内旧バージョンの私は置いてけぼりをくっている。

『WWFダイアリー』の広告を見ると、
裏表紙には可愛いライオンのこども。トラの週もあるようだ。
なんとかしてこれを手に入れる理由を探さねばならぬ。

そして考えた。
死ぬほど落ち込んでいた頃、友人が、
「その日あった『良かった事』をつけたらいいよ。
どんな小さなことでもいいねん」
と教えてくれたことを思い出した。父も昔言っていた。
「小さな事に喜びを見いだせ」。

思いきって注文。
やってきたのは想像通りに大好きな動物でいっぱい!!。
早速『よかった事日記』をつけ始めた。

意外に楽しい。この私が続いている。
ほんとうにちっぽけな事でいいのだ。
「天気がいい
 友人がメールくれた
 カルガモをみつけた」
良かった事だけを書くのがミソ。

週初めにページをめくると、
それが好きな猫科の動物だったりするとそれだけでテンションも上がる。
一週間に一回くらい何にも無かった空欄があるのは
ちょっと悲しいけど。

よかった事を一日の終わりに考えてみるということは、
なかなかよろしき事と思います。


posted by えるか at 14:13| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

MAPS

『MAPS マップス 新・世界図絵』

アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ 著

「世界中で大人気の大型地図絵本
 ポーランド発 世界50万部!」

「4000以上のイラストで42ヶ国を紹介!
 同じ絵はふたつとありません!」

大きな本(38×28×2)で3200円もする。
各国の動物、農作物、遺跡、食べ物、楽器、人物などをイラストで紹介。
なんといっても私の心を掴んで離さないのは、
動物のイラストが多いことだ。
表紙からしてマンボウにカンガルーにハゲコウ、
クジラにクマにペンギン。

名前しか知らない国の名跡や動物たちが満載。
これは欲しい、、、、でも重い、、、アマゾンで頼もうか、、、
いや今すぐ欲しい!

ということで、レジが混んでいる間に
買う気が失せる事もなく無事お買い上げ。
歩いて買い物の日に限り重い物ばかり買うのはなぜ?

一番知っている国、日本はどう紹介されているかというと、
「忍者」「らんちゅう(金魚の一種)」「まねき猫」
「歌舞伎役者」「屋久島の縄文杉」「盆栽」「奄美のクロウサギ」
「紫式部」「日本刀」「マンガ」「カラオケ」「海苔」「大根」「抹茶」、、、、

ちいさな国なのに琉球諸島は入りきらず別枠に書いてあって
今さらながら日本て変わった形で島国なんだと実感。
他の国が大雑把な地形に見えてくる。

もちろん「新幹線」や「富士山」など普通のこともいっぱい載ってます。
「女子高生」まで、、、、
認知されてる都市は
東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、
広島、福岡、長崎、札幌であります。

作者は日本が好きで日本語を勉強したこともあり2番目に描いたとか。
名前しか知らない国が何処にあるのかどんなところなのか、
外国に縁の無い私ですがほのぼのとしたイラストを見て
想いをはせるのも悪くないかと。

ページ最初の国はアイスランドなんですが
ホッキョクギツネがあったのにホッキョクグマがなく、
(いなくて当然なのですが)
大好きなホッキョクグマがもしや忘れられているのでは、と
必死でページをくったのでありました。

本は買うとその辺にほったらかしたりして
後悔することも多いのですが、
これは買ってよかったです。

posted by えるか at 21:15| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月29日

うまくいっている人の考え方 完全版

この本の分類は自己啓発本ということになるのだろうか。
あまたあるこの種の本の中では、
この本が一番、端的に的確に幅広く、
癖なく納得のいく意見を網羅していると思う。

ジェリー・ミンチントン著 弓場隆 訳
14年前の50のメッセージがおさめられた第一弾、
『うまくいってる人の考え方』はベストセラーとなり、
その後『うまくいってる人の考え方 発展版』も発売された。

1ページですむような事を延々と繰り返し
1冊の本にしてあるようなものや、
わかっているけどとても出来ないような立派な話でもなく、
ごく一部の価値観だけで語られた本でもない。

すぐ忘れてしまう私は
たま〜に棚から取り出してパラパラとめくって、
ちょっと安心したりしている。

このたび2つを合わせた
『うまくいってる人の考え方 完全版』
が新書版で発売されたので
発展版を読んでなかったので買ってみた。

本の装丁は今回も同じ。
書店では不透明な水色地にドキッとする。
黄土色の帽子とサスペンダー付きのズボンを穿いた男性の、
走るのでもない歩くのでもない後ろ姿が描かれている。

誰が描いたんだろう。
黄土色のズボンは下地の水色が透けて見えます。
筆も動きがそのまま見えそうで、どこへ行くんですかアナタ。

不思議に目にとまる装丁で、
この本は装丁だけで半分は成功しているような気がする。

「自分の人格や能力に幸せを感じる気持ち(自尊心)
 が人生の質を大きく左右する。
 自分の価値は個性にあるのだから他人と比べても意味がない」
ということを根底に、
自尊心を高める方法を100個紹介している。

どれもどこかで聞いたようなことではあるが
頷けることばかりだし、自尊心を高めるためというより、
意外な方向から物事を見ているところもあって、
ちょっと得したような救われたような気分になる。

「他人をむやみに持ち上げない。
 自分と異なっているからといって
 その人がそれだけ偉いということではない」
とか
「友人を慎重に選ぶ」
では友人の定義がはっきりとする。ふむふむ。

「あなたが食事をするたびに多くの人に仕事を提供している。
 多くの人の生活に貢献しているのである。
 ごく一部の人だけが重要な存在なのではない」
なんて書いていあると
私も誰かの足しになっているのか居てもいいのかと思える。

目次を斜め読みするだけもいいのですが、
なんせすぐ忘れてしまうので軽いし小さいし、
たまに眺めてホッとするのも悪くないです。

1000円。
posted by えるか at 20:10| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

ミナペルホネン

『ミナペルホネン』
ファッションブランドの名前であります。
ご存知でしょうか。
私は全然知りませんでした。

去年冬、たまたま入ったセレクトショップで、
そのコーナーの服を気に入り1枚買った。
それがミナペルホネンとの出会いであった。
冬の一張羅としてずっと着ていた。
 

ミナペルホネン、ミナペルホネン、
何回聞いても覚えられない。
友人に話しても「ミナ、、ポレ、、何それ?」とつれない。

皆川明さんというデザイナーが、
生地からこだわり作っている洋服だそうだ。
フィンランド語で、
ミナ(わたし)ポルホネン(蝶々)という意味だそうです。

流行りの服はしっくりこない。
着たい服がなくてウロウロしていた私は
久々に気の合う友達を見つけたような気分である。

ところがお客さんが娘と言っていいような若い人ばかりで
かなり気遅れ。
店の人はお客は幅広い年齢層ですと言っていたけど、
なんだか場違いですかワタシ、、。

ネットで調べるうちに
熱狂的なファンがいるブランドであるとわかってきた。
京都に直営店があると知り、
限定デザインが発売される日に行ってみた。

「当日は開店2時間前から整理券をお配りします」
え〜〜〜!?
15分遅れて京都に到着した私が手に入れた整理券は
5時間後のものだった。

さすがに気分もなえて大阪まで帰ってきたけど、
折角手に入れた整理券だし一回見れば気が済むかも、
とまた電車にのり京都に。

やっと入った時には目指すコートは影も形も無く、
レトロな建物に入っているミナペルホネンのこだわりと、
常連でお金持ちそうな若い客層を確認して、
すごすごと家路に着いたのだった。

大阪でまた発売されると知り(こちらは直営店にあらず)
まさか並ぶ事はあるまいと出掛けた私だが甘かった。
私が着いた時にはすでに開店時に入れず
順番待ちの人が何人も店の前に居たのである。

「大丈夫かしら、残っているかしら、
 東京ではもう無かったのよ」
えっ!?あなた一体どこから来た人?
なんと恐ろしいブランドであることよ。

赤ちゃんを連れた若い女性は京都から来たという。
京都で買えなかったので来阪したそう。
またしても私が最年長なのか。

でも買い物を済ませて出たお客さんは若い人もいたけど
私と同年代の人もおりしかも太ってる。
よしよし(ひと安心)。
店の前で1時間待たされてやっと店内へ。

朝日新聞の日曜2面「日曜に想う」というコラムに
ミナペルホネンの生地が挿絵(生地)として載っています。
有名なのかも。
posted by えるか at 21:19| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

捨てる?

ゆうべ本の買い取り価格が安すぎると怒っていたが、
よく考えると要らないものは価値は0なのである。
ゴミに出したと思えば確かに1615円でも有り難いと思うべきかも。
ただそれが後で結構いい値段の商品になることが腹立たしいだけなのだ。
まあ商売であるので仕方がないとするか。

さて今夜は服・バッグ編です。
2年着なかった服は処分するべきと、
整理整頓の本や新聞記事でさえそう言っている。

そんなことはわかっている。
でもどうしようもなく捨てきれない物は
誰でも一つや二つはあるでしょう。
私もあります。

いつかは欲しいと思っていたベージュのカシミヤコート。
いつ買うか、今でしょ!と思い切って買ったのがもう7年くらい前?
細身でマキシ丈。
その頃は痩せていたのでサイズは小さく長身ゆえ裄丈は出した。

ところがダッフル型だったため前ボタンがなくループのみ。
風に煽られ裾がはだけ寒い寒い。全く防寒の用をなさず、
たった一回の着用でクローゼットの奥で眠っている。

もう捨てればいいんだけど、
ものすご〜く高かったので捨てられないのだ。
マキシ丈なんてもう流行ってないし、、、

いつかまた流行るかも、痩せるかも、その時は寒くないかも、、
そんな時はもう来ないってわかってるんだけど。
長身で私より細く寒がりでない方、よかったら差し上げます。
誰か着て〜〜っ!

もう一つこちらは着古した元お気に入りコート。
しかし全く型崩れせず今だって十分着られそう。
にもかかわらず6年以上着ていない。
シルエットがもう古い、色が暗い、愛着があって捨てられない。

夏の終わりに買った7分丈のクリスマス用べロアジャケット。
試着した時は薄着だった。考えたら夏痩せしていたのに、
その時すでにピチピチだった。
いざ季節になるとすっかり太りセーターの上からは着られない。
一度も着ないままタンスの肥やしに。
7分丈なんて中途半端なものは買うな、冬は寒いのだ。

気が狂って買ったブランドもののバッグ数点。
あんまり知られてないからと買ったのに、
本当に知られなさすぎで日本から撤廃してしまった。
「メンテナンスは永遠に」なんて言ったくせに、嘘つき。

これがまあ重くて重くてちょっとした苦行である。
撤廃したブランドゆえ買い取り業者のリストにすらない。

いつ捨てるか。今でしょ!!ってわかってるのに、
これをゴミステーションに持って行く勇気がない。
壊れた皿と並ぶなんてあまりにも可哀そう。

仕方なくたまに持って歩くと「重そうね」と言われる。
一目見た感想が「素敵」でなくて「重そう」なのである。

いじましくネットで見てみると同じ中古品を結構な値で売っている。
誰が買うんじゃこんなもん。
しかしますます捨てられぬ。
貰ってくださる人があれば差し上げますが個性的な形と色。
だいたい自分の要らないもは人も要らない。

以前、次男が服を売りに行くというので
どうってことない古着を試しに持って行ってもらったところ、
これが2千円3千円と信じられないような高値がついたのだ。
単なるブラウスであったりニットであった。
息子によるとそのブランドは売れるのだそうな。
しかしそのとき託したほとんど未使用のコーチのバッグは査定0であった。
なぜ〜?

いったい何が売れて何は駄目なのだろう。
ネットオークションやリサイクルショップなんかが無ければ
こんなに悩まずさっさと捨てられるのだろうか。
いじましいことである。

その前にそんなん買うなということですよね。
反省と後悔と逡巡の毎日。
posted by えるか at 23:27| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月21日

速報!

ただ今(21:30〜)Eテレで
パリで人気のパティシエ青木定治さんが講師となって
チョコレートの番組をやっています。
生徒は中山美穂さんです。

そのミポリンがしている時計が
私のと同じなんですよ!!
色んな色があるんですが全く同じです。

苦節2ヵ月。(こちらです)
やっと報われました!

posted by えるか at 21:53| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月17日

ミーレ掃除機

「ついに欲しかった掃除機を買った!」
と言うと皆、
「ルンバ?」と聞くけれど違います。

15年くらい前から気になっていた「ミーレ掃除機」
ドイツ製であります。
カタログハウスという通販誌が独占販売しているこの掃除機。
とにかく吸い込み力がものすごい、ということで、

フローリングが好きでなく絨毯敷きで生活する私は、
掃除機の吸塵力には大変重きを置いているのであります。

しかしながら写真で見るからに重そうでゴツく大きく迷っていたところ、
友人宅に遊びに行ったら目の前に置いてあった。

「これどう?!いい?」
と息せき言って聞く私に友人は
「あんたには無理」とのたまった。
スポーツウーマンで力自慢の彼女にさえ
「重くて重くて、、、」
ということで断念したのが15年前。

しかしカタログ誌が来るたびにミーレはでかでかと宣伝してあり、
少しは改良されたのか友人宅で見たのよりは軽そう。
が、「重さが6・5キロで重い」としっかりと書いてある。

試しに我が家の掃除機を量ってみたところ6キロ近くあり、
なんだそう変わらないじゃない。
しかも使用後返品OKと書いてあったので、
ついに申し込んだのであった。

梱包を開けてびっくり!
確かに本体の重さは変わらないかもしれないが、
ホースがステンレスなのである。重すぎる。
20キロくらいに感じるんだけど。

ステンレスの物干しざおを2本振り回すくらいの重量感である。
差し込み口も堅く重く、
さすがゲルマン民族の機械である。
肘を痛め、弓より重い物を持たない私に持つことが出来ようか。

しかし試しに使った私はその性能に負けました。

ものすごい吸引力。もはやロボットである。
モーター音がこれまた大きく、
日本の住宅事情など全く考慮されていないドイツ製なのである。
猫の怯えようたるやその辺の物をひっ倒して逃げていく。

たった一度でものすごい量のゴミがとれた。

今までの掃除機で何回も絨毯の上をごしごしやっても、
取りきれなかったゴミが瞬時に取れる。
今までの国産のだって買った時には国産では一番高かった。
しかしミーレにくらべるとおもちゃのようである。

重いだの堅いだの肘が痛いだの、
そんな事を言わせない圧倒的な吸塵力、
これはすごい。

まあ、そんなわけで買ったわけです。
しかし日本のもののようにブラシが回らない。
吸塵力が強すぎて私の力ではノズルを絨毯の上で押すことが出来ず、
回るタービンブラシを別売で買いました。

これも重たく、
絨毯とフローリングのところで取り変えるのが、
難儀で面倒臭く「掃除機をかける」
という行為は日常の一大イベントとなった。
(まあ前からそうなんだけど)

でも腕力に自信のある方、部屋が絨毯敷きの方にはお勧めです!!

ホコリを99・98%吸着するらしくぜんそくの人にもいいらしいですが、
フローリングだけならもったいない。
(高いのです。¥69300 別売ターボノズルは¥13650で8万超える)

そんなこんなで15年越しのあこがれの掃除機を手には入れましたが、
この重さ、面倒臭さ、、、、、
週に何回掃除してるかって?、、、、言えません、、、

うちの猫どもはトイレの砂を肉球にはさんであちこちにばらまき
ユウ猫にいたってはダイナミックに砂をかき回すゆえ
トイレの砂がかなりこぼれてしまう。

そのたびに私は手で集めて拾っているのですが、
あ〜面倒臭い、、、、、
掃除機は、、、、、出すのが重い、、、、、、

そこでこれもまた気になっていた同じカタログハウスの
『マキタの30/15』というハンディクリーナー。

「業務用モーターをそのまま使用」ということで、
余計なものをこれ以上置きたくはなかったけど
こっちは3カ月だけ迷って購入。

ノズルがついているので立ったまま使用でき、
吸引力は確かにハンディのわりには強くしかも超軽い。
これは便利!
カタログハウスで売り上げ第2位なのも頷ける。
こちらは値段も安く¥13230

毎日このハンディクリーナーで猫砂を吸い取り、
時々ミーレでバッチリ掃除。
10万近くを掃除機に遣い、
これで我が家はいつもピカピカ、、、、、のはず。

posted by えるか at 16:05| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

凹みます2

受け狙いで買ったカラフルな腕時計に
誰も気づいてくれません。
posted by えるか at 22:13| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

凹みます

買ったばかりのピンバッジが
付ける前に落ちて割れました。
欠片すら見つからず。
posted by えるか at 22:09| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

黄色

色は好きだ、昔から。
画材屋でたくさんの色を見るとうっとりしてしまう。
なんて美しいものがこの世にはあるんだろう。

若い頃、
身につける色はベージュ・グレー・カーキ・ホワイトなど、
ベーシックカラーばかりだった。
柄物なんてとんでもない全部無地。

近所のおばさんから「いつも暗い色を着ているから」
と結婚するとき赤いエプロンを頂いたことがある。
にもかかわらずそれを使うことはなかった。

しかしいつの頃からか私のワードローブには
少しずつ有彩色が混じり始めた。
差し色にターコイズが入ったのはもう随分前の事だ。

たまには面白いかもと
ターコイズ色のバッグやスカーフやブーツを買っていると、
ある時ターコイズおばさんのような
なりをしている自分を発見し驚いたことがある。

そうやってパープルが入りブルーが入りオレンジが入り、
5年くらい前に初めて知り合った人には、
私の印象は「結構色を使う人」なんだそうだ。
今では「柄on柄」もOK。

歳のせいと思っていたけど、
いつから色を使うようになったのか考えたていたら、
ハタと思い当たる事があった。
夫が亡くなってからである。

亡くなったあとわりと早く私は車を替えた。
その色がなんと黄色であった。
黄色が欲しかったわけではないのだ。
希望するシートの色はその時はボディが黒しか無かった。
葬式を出したばかりの私には霊柩車の色にて却下。

消去していくと車の色はシルバーと黄色が残った。
ずいぶん迷ったけどディーラーの人の
「お客様には黄色に乗って欲しいと思います」
という声にも押され私は黄色い車の所有者となった。

「夫が亡くなってすぐに黄色い車を買うなど不謹慎だ。
 保険金で買ったに違いない」
とまわりは思ったかもしれない。
そんな事、当時の私はもうどうでもよかった。
それに自分の金で買ったのだ。
(それくらいの金は当時の私は持っていた)。
説明するのもしんどく私は沈黙の日々を送った。

思えばその頃の私はファイルや手帳など
小物にもビタミンカラーを選んだ。
意識して色で自分を元気づけようとしたのだった。

あまりにも精神的に消耗してしまった時期には
色に負けてしまい黄色の車に乗っている自分が辛いこともあったが、
ようよう今は目立つ車に乗る自分にも慣れた。
ベースカラーしか使わなかった私が、
葬式のあとびっくりするような色の車を買った。

今思えば黄色は、
それまでの自分や立ち塞がるまわりの人にも
そしてこれからの自分の人生にも、
「負けない、前へ進む」という
レジスタンスと意思表明を示す色だったのだろう。

自分を鼓舞するために買った車。
その色を選んだその頃の自分を可哀相にも憐れにも思うけど、
崖っぷちで必死に立って頑張っていたことを時には思い出し、
毎日を送らねばと思う。

燃費も悪く維持費も高いこの車。
もう買い換えてもいい時期もきているけれど、
維持が可能な限り所有したい。

posted by えるか at 16:58| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月26日

アザラシ貯金箱

北欧雑貨は以前から好きで店があれば入っていって
あれこれ見ることにしている。

そんな中で最近気になっていたのは、
アザラシの貯金箱である。

北欧の陶芸家リサ・ラーソンの猫はとっても高い
(以前うちの猫ハナがこのミアという猫に似ていると
 カードを頂いてから気になる置物!)

アザラシの置物は¥1890で安い。
ユーモラスな格好だな、とは思っていたけれど、
たまたまネットでこの貯金箱を発見。

能書きを読んでみると、
元はフィンランドの銀行のノベルティだったが
人気があったので数量限定で柄を変えて復刻生産している、
とのこと。

その銀行と同じ柄はヘイニ・リータフフタという
アラビア社の有名なデザイナーが担当したという。
アザラシが手に魚を抱えている柄なのである。
まあ可愛い!

ところが検索するとどこも魚柄は完売している。
そういうと店で見たアザラシは花束を抱えていた。
魚柄は随分と前に発売されたのだろう。

アザラシならやっぱり魚でしょうと、
無いと欲しくなる私はあちこち検索してみた。
するとどこも完売なのに
一社だけ在庫があるところがあった。

しかし商品は¥1890なのに
送料が¥840もかかるということで一旦は諦めた。
でも何日たっても心に残ったので買うことにしたのだ。

ネットで買い物をすると会員登録をしなければならない。
これが大変面倒臭い。
でも魚柄アザラシ欲しさに頑張って打ち込んだ。

初めてなのになぜか500ポイント付いていて、
¥500値引きして貰えるので送料は¥340で済んだ。
支払いはカードに。

カード払いは悪用されないか毎回不安だけど
今のところ被害にあったことはない。
会員登録をしカード番号や有効期限を打ち込んで
ようよう注文完了。

ところが確認メールを読んでみると、
「在庫が確認できましたらお知らせします。
 在庫が無い場合キャンセルさせていただく場合もございます」
と書いてある。

なんやて〜!
あれだけ住所やら電話番号やらなんらや打ち込んで
カード番号まで書かせておいて在庫が無いかもやて〜〜!

こりゃ個人情報を得るだけのまずいサイトだったのではないのか。
他のサイトはすべて完売、入荷予定無しだったのだ。
ここだけあるなんて考えたらおかしい。
騙された!

とムカムカしていたら、
意外にもさっさと商品は送られてきたのである。

それがね!可愛いんですよ!
一気に怒りモードは幸せモードに。

安いからもちろん素材はプラスチックだし
つなぎ目なんか成形の跡があるし
目なんかまん丸で怖くておまけに少し片方はみ出ている。

ところが少し離れた所に置くと、
怖い目は気のいい垂れ目になり、
抱えたブルーのお魚もまあ可愛いこと。
乱視老眼も手伝って1万円くらいの置物に見えます。

大満足であります。
リビングの一番いい場所に今置いてある。
とってもハッピーな気持ちになるアザラシ貯金箱。
あなたもぜひどうぞ。

ここで売っています。(←回し者ではありません)

posted by えるか at 23:33| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月16日

卵黄らんらん その後

前回あんな事を言ったけど(卵黄らんらん)実はハマっています。
なんでだろ。

まず大きい。
直径2pはある。
食べた気になるのだ。

フワッと溶けるその様は己を主張しない奥ゆかしさ。
色もほんのり玉子色で癒し系。

そしてポテトチップスのように
手が止まらないなんてこともない。
適度に味に飽きる。
10粒くらいで満足してしまう。
お腹にももたれない。

抗酸化物質ルティンを含んでいるらしい。
好ましいおやつなのだ。

このあたりでは成城石井に売ってます。
posted by えるか at 22:49| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

なんでよ!

ネットで食器を買った。
送料を無料にするために、
余分にスパゲッティを何袋も買った。

ところが肝心の食器は欠品で
いつ入荷するか分からず
スパゲッティだけが
今日大量に届いたのであった。
posted by えるか at 19:31| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

似てる?

少し前フランス語講座に、
新しく入ってきた人の服装はものすごく私好み。
いつ見てもドンピシャで
私の好きな格好をしておられる。

ある時、皆でお茶していた時のこと。
ふと隣に座っている彼女の腕を見ると、
私と同じ色のセーターを着ていた。

(同じ色だね、、、)と言おうとして、
ハッと気がついた。

色どころじゃない!
全く同じ製品なのだ。

同じ時に発売された同じラインの
ただ彼女はカーディガンで
私はセーターであるいうだけの違いであった。

「ひょっとして、、、、」
そうなのだ。
彼女と私は同じブランドの服を着ていたのであった。
道理で好みの格好のはずだ。

「先週着ていた服で気がついたのよ。
 お店で見かけていたから、、、。
 あなたの今着ているブラウスも持ってるの。
 実は今日着てこようかと迷っていたの」

ひぇ〜〜〜。
あんまり同じ格好の人を見かけたことなかったので、
びっくりしたしすごく親近感を持った。
どうして今まで気付かなかったんだろう。

その後、彼女の持っていたバッグは、
やっぱり私の好きなブランドだった。
(バッグまで好みが似てるんや、、)
と密かに観察した私。

この前、帰ろうとして後ろから声を掛けられた。
「ほんとに好みが一緒なんやね!!」
と差し出した彼女の足には、、、、、

彼女と私は全く同じブランドの
同じ靴を(色も)履いていたのである。

さすがにお互い仰天。

数ある靴のブランドで、
同じ型の同じ色を選ぶなんて、
こんな事があるのだろうか。

実はその靴は私の大変なお気に入りで、
ブーツ以外はその靴ばかり履いている、
という代物なのである。

7年くらい何足も同一の靴を買い替え、
きっと人は(いつも同じ靴を履いている)←(同じなんだけど)
と思っているだろう、、、と
心配になってきている昨今なのである。

ここまで一緒なのに
彼女と私が似ているかというと、
(自分のことは客観的に見れないのでなんとも言えないが)
たぶん全然似ていないと思う。

彼女
 真面目そう
 物静か
 化粧していない
 髪はシニヨン染めてない
 スカーフは小判

 不真面目
 変な事を言って笑われる
 マスカラバッチリ
 しっかりカラー(白髪染め)
 ストールは大判

そして何よりも似ていないのは
フランス語の実力であります!! 
posted by えるか at 23:21| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

輪っか友の会

私の手首と足首には銀色の輪っかが巻かれている。

春先だったかチェロの先生の手首に、
銀色の輪っかが巻かれているのを目ざとく見つけた私は
「それ何ですか?」とたずねた。

「これはな〜、、ちょっと怪しいんやけど、、」
と先生が教えてくれたところによると、

「騙されたと思って」
と同僚の先生に勧められて、
他の先生と一緒に買ってみたところ、
もう一人の先生は付けたその日に、
ひどい肩コリが治ったそうである。

肘が痛くて思うように練習出来ない私は、
もちろん藁をも掴む思いで、
先生からその店の名前を聞き出した。  (『林 泉楽堂』)←(ご興味のある方はどうぞ)

八坂神社の傍にあるというその店に電話すると、
早口のおっちゃんに手首のサイズを聞かれ、
あっという間に次の日には私の手首に巻かれた。

説明書には
『空中の浮遊電波を吸収し電波は交流電波となり神経痛を治し、
 血液の循環を良くし、薬注射の及ばない偉大な特効を表す』
とある。
風呂に入る時も外してはいけないそうで、
常に身につけないといけないようだ。

味もそっけもない平打ちの銀色で、
アクセサリーに見えなくもないけど、
付けるならもうちょっと気の効いたものを付けたい。
私の美学からはおそろしく遠いのだが、
肘の痛みが和らぐためには何でもするのだ私は。

私のアクセサリーはほとんどゴールド色なので、
合わないことこの上ないが、
練習が出来るならこの際目をつぶろう。

気のせいか痛みが和らいだ気がする。
治りきってなかった50肩は確かにほとんど痛みは引いた。
様子見をしていた友人も購入して、
彼女の場合本当によく効いて毎日練習できるようになったそうだ。

私はもう片方の手首や、
おっちゃんの口車に乗って足輪まで買い求め、
手首足首ともう囚人のようである。

困るのが『アクセサリーに見えなくもない』
という中途半端な事実である。
これをアクセサリーとして付けている、
と思われるのはかなり心外だ。

しかしおしゃれな次男が、
「バングルに見える」と言っていたので、
友人知人や店員のいう「アクセサリーだと思った」
という言葉もあながちお世辞だけでもないのかも、、、
と少し油断していたのであるが、

盆に帰省したところ
母は言った。

「あんた、それ何?健康器具?」

母親は容赦ない。
posted by えるか at 00:44| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

最近のショック

何日も考えて買ったサンダル。
かなり高価だった。

靴ずれします。
posted by えるか at 22:31| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

どんどん

裏がフェイクファーのコート。

軽くて気軽にひっかけられて暖かい。

しかし、
ファーの毛並みのせいで、
どんどん袖がまくれあがってくる。

そして、
下に着ているセーターがノシイカのように、
巨大に伸ばされていきます。
posted by えるか at 23:21| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

自己責任と単価

夕方のニュースで、
今年一番人気だった芋スイーツの店の紹介があった。

全国にチェーン店を拡げるその店は、
『クレーム会議』で、
客の勘違いから生じたクレームを受けた店の店長に、

「お客様に誤解を与えるような説明しか出来なかった、
 という事だろうが!!!!」

とゲキを飛ばしていた。
百円か数百円の芋菓子にです。

ところが、
これが単価が上がるにつれて、
そういう話は聞いた事がありません。

洋服などはまだまし。
試着させてくれ、お世辞を言ってくれ、
店を出る時には深いお辞儀をしてくれる。
時には返品だって出来る。

車もまだいい。
試乗させてくれる、整備で直してくれる、
不具合があるとリコールがかかる。

ところが家となると数千万円もするのに、
一晩くらい住まわせてくれてもいいと思うのだが、
大博打もいいところだ。
皆どうして反乱を起こさないのだろう。

金融も同じ。
背広を着たハイエナに、
騙された方が悪いということになる。


posted by えるか at 22:53| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

欲しい

前々回の記事の中の
『ねこのオーランドー』のところを
クリックされた方はいらっしゃいますか?
まだの方はちょっとクリックしてみてください。

このサイトを選んだのは絵が大きかったから、
それだけです。
どうやらアンティーク本の通販サイトらしい。
最後までスクロールして絵本の値段に腰が抜けました。

¥26250〜〜〜〜〜〜!!!

ちょっと〜〜〜〜っ!
確か¥1500くらいの絵本ではなかったか。
この絵本を知ったのは15年くらい前だったと思う。
図書館で見つけて、
猫の絵としては一番好きだとは思ったのだけれど、
たまに図書館で借りて見ればいいや、
と買わなかったのである。

いや、
一冊だけ小型の(本当は大型の絵本)英語版を買った。
当時まだ英語に目覚めていなかったので、
訳に絵本とは言えない辞書をひく回数に辟易してしまい、
すっかり買う気は失せていた。

しかし¥26250という値段に焦り、
図書館に出掛け、
閉架書庫(開架でないことにすでに焦る)から出して貰った。
『ねこのオーランドー』
『ねこのオーランドー農場をかう』
『ねこのオーランドー海へいく』

この中からやはり初版本である
『ねこのオーランドー』にしようと意気揚揚と
紀伊国屋にその足で発注に行く。

ところが「もう絶版でございます」とのつれないお答え。
なんですと!
「『ねこのオーランドー農場をかう』でしたら一冊だけ
函館店にあるかもしれませんが確約は出来ません」

そちらなら確かアマゾンにあったはず、
とすごすごと家に帰る。

『ねこのオーランドー』をいろいろ検索してもどこにも売っていない。
中古で送料込みで¥3959を仕方なくクリック。
(¥26250よりまし)

クスン、もともとは¥1500か¥1400やん、、、
悔しくて(?)『ねこのオーランドー農場をかう』は新品でクリック。
こっちも図書館では¥1700と書いてあったけど
¥2100になっている。

こんなことなら15年前にちゃんと買っておけばよかった。
無いと欲しいんです、、、、、

この前もアニエスBのトカゲ柄スパンコール籠バッグ(黒)を
ムキになって手に入れた私。
しっかりと商戦にはまっているとわかっていながら、、
稀少だと欲しいんです。馬鹿なんです私。

トカゲ柄籠バッグが発売されることは前から知っていた。
発売日の翌日に買い物ついでに買いに寄った私は
大変なことを知ったのである。

「お客さま、予約されましたか?」
え〜〜〜〜〜〜〜っ!!予約せなあかんの!?
しかもトカゲ柄自体、入荷する店は限られるそうである。
その店はBという書体の黒しか無く、
しかもそれすら店頭には出していなかった。

それからの私はすごい(何がすごいって?アホさが!)
梅田阪急、心斎橋大丸に電話を掛けたのである。
阪急の方はもう影も形も無かったが、
ラッキーなことに大丸の方は入荷が遅れており、
ひょっとしたら手に入るかもしれない、とのこと。
もし予約分より余分に入荷すれば売ってくれるとのこと。

まあ、そんなわけで手に入れた訳だけど、
これがその辺にいっぱい売っていたら買うだろうか?
トカゲ柄は好きなので買うかもしれないけれど、
こんなに血眼になって飛んでいきませんよ。

まあね、日本経済に貢献していると思えば、ね。
(いつもの私の言い訳である)

新品の『ねこのオーランドー農場をかう』
の方は今日来た。
やっぱり買ってよかった。
お金を出して惜しくない絵本です。
明日本命の中古品『ねこのオーランドー』が来ます。
どんな状態で来るのかドキドキです。


posted by えるか at 19:47| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

曖昧な思い込み

何でもそうだけど、
物は使ってこその値打ちだと思う。

食器などは普段使いに活用しているつもりだけれど、
それでも結構大事にしまい込んでしまい、
結局は自分の好みも変わってしまい処分する、
なんて事は考えるとかなり多い。

一番のしまい込み率bPは文房具だ。
文房具わりと好きだ。

ちょっと変わっていたり面白いものがあると
ついつい買ってしまう、安いし。
それはリサ&ガスパールのガムテープであったり、
動物柄のクリップやゴムやエトセトラ。

それらを始めて見つけた時は、
確かに斬新で新しい物であったはずなのに、
あっという間にそれらはもっと素敵な物に進化して
巷に氾濫するようになる。

マスキングテープをご存じでしょうか。
元々は塗装や彩色の時に必要なところ以外を
養生するテープであったものだけれども、
最近はノートや葉書に装飾用に貼る
可愛らしいものが出回っている。

ちょっと前に初めて見かけた時には、
そのカラフルな色を面白いと思い2個買った。
手でちぎれるし。

使うあてなどないのにその後、
猫柄も見つけ購入。
しかし最近はどこの店でも見かけるようになった。

そう、流行りものの進化は早いのだ。
私の秘蔵っ子だった時期はとっくに過ぎ去り、
使う間もなく月日は過ぎる。

この前、
三宮の文具店でハサミ柄のマスキングテープを見つけた。
他柄と一緒に3つ入って¥630。
他にも色んな色が数多くディスプレイされていた。

ブラウンが一番オシャレだと思い、
買おうか買うまいか思案する。
(いったい家に何個あるのだ、それらをいつ使うのだ)
そう思って買わずに帰った。

しばらくすると近所のファンシーショップにも飾られるようになった。
ところが私が目をつけたハサミ柄のブラウンは、
その時もう残り一個だった。

(ふふ〜ん、やっぱりね)
と、思いつつ一旦は手に取ったけれども、
(在庫がたくさんあるに違い無い)
とやっぱり買わなかった。

ところが後日通りかかると、
他の色はいっぱいあるのに
ブラウンは影も形も無くなっていた。
無い、無い、無いよ〜〜〜!!

ショ〜〜ック!!
無いとなると欲しい。
使うあてなど無いけど欲しい。
あんなに我慢したのに欲しい。

今日西宮阪急に行ったついでに文具売り場に、、、
やはり無い、、、、
ところがなぜか北欧コーナーに色違いが数個だけ、、、

どうせ無いだろうと思ったけれど
「この柄のブラウンはありませんか?」
と聞くとなんと下の引き出しから出てきたのである。

あまりにもの簡単さに拍子ぬけしてしまった。
が、しかし、
(違う!もっと素敵な色だったはず!)

「あの、、、ブラウンってこの色だけですか?」
「さようでございます」
「、、、、、、、、」
納得しないまま、とにかく購入。

家に持って帰ってきてからも
いまいち自信がないのである。

これが私が
一番素敵だと確信した色だったのか、、、、
どうなんだ、、、そうなのか、、、、



posted by えるか at 21:43| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月25日

フェーブにはまる その2

3月は仕事も無く、
日常生活はなんとかこなせるものの
相変わらずチェロに復帰出来ない私が、
案外、気ぃ良く暮らしているのは
なぜなのか。

フェーブなのです。
パソコン嫌いの私が机にかじりついています。
未だかつてこんなにメールチェックしたことがあっただろうか、
こんなにサイトを何度も開いたことがあったであろうか。
完全ストーカー。

前回フェーブのことを書いた時は、
ほんとに知り始めだったのだけれど、
他にもいくつかサイトを見つけてしまいました。

辞典のように綺麗に仕分けされているサイトがあり、
またその方たちのブログがお洒落で面白い。
そのブログを片っぱしから読んでいったので、
今じゃ私もかなりなフェーブ通。
(単なる耳年増、持ってる訳じゃありません)
(なんせB型なので熱中するとけっこう凄まじいのでござるよ)

あのサイトで単品売りしてたのは、
このシリーズだったのか、、、とか、
見てどこのメゾンや工房のものか
ちょっとだけ分かるようになりました。

フランスにまでメールしちゃったもんね。
(いえ相手は日本の方ですが)
たとえ売り切れであっても問い合わせれば、
探してもらえたりするのです。

この間はフェーブは一個¥230なんて書いてしまったが、
とんでもない!
シリーズ売りが多く¥5000前後が多い。
中には万を超すものも。
それが画像がアップされるとあっという間に
売れていくのです。
いったい誰が買っているのでしょう。
集めている人いっぱいいるんですね〜〜

いや〜〜〜
今までミニカー集めてたり
電車の写真撮ったりしている人のこと馬鹿にしてたけど、
私のこと、
どうぞ馬鹿にしてください。

どんだけ儲けてるんだこの人、、
と思うサイトもあれば、
ほんとにフェーブが好きなんだなあ、、、、
と平身低頭してしまう人まで。

あちこち見て勉強しているうちに、
自分の好みもわかってきて絞り込んでいくのだけれど、
なんせ膨大な量なので、
よほど絞り込まないと大変です!

ええ、ええ、ワタクシ、
この春は何も服は買いませんわよ。

どうしてこんなに心惹かれてしまったのか、
と自分でも不思議なんだけど、

・ケーキの中に入っているという物語性
(実際は入ってなくシリーズ化しているものが多い)
・フランスの有名なメゾンや工房が作っている。
(ベトナム製もある)
・一つ一つに意味があり毎年変わる稀少性
・その辺では売っていない

で、まあマニアの中で値段が跳ね上がっていくみたいです。
いいな、フランスの人、自分で買えるもん。

集め方にもその人の性格が出るなあ、、
と、リキの入るワタクシ。
どんくさい物は集めないぞ、と思いつつ、
もうすでに失敗も、、、

勢いあまってフランス語を習おうかとまで企む始末。
ハリソン・フォードの時みたいだ。(英語がんばりました(過去形!))
いつまで続くかフェーブ熱。

まあね、こうやって楽しめるということは
幸せなことであるぞよ。
私も次回のエピファニー(1月6日)には
ガレット・デ・ロワ(ケーキ)を買ってみるか。

(『フェーヴ・ギャラリー』)←これであなたもフェーブ通






posted by えるか at 00:33| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

メイド イン・・

カレンダーは昔から買っている。
もう銘柄も決まっていて毎年同じ物。
ほとんど外国のものなので、
ただでさえサンデー毎日の私には
祭日がもっとわからないのがたまに傷。

もう20年近く使っている
ラング社のAMERICAN CATカレンダー。
なくてはならない私の愛用品。

結構高い。
それが昨年アマゾンで買うと安いことを発見。
どういうわけだか夏にはもう売り出されていて、
私は速攻買い求めた。

ところが手にしてみると、
なんかいつもより薄い気がする。
ペラペラペラ、、、
あれれ??

裏表紙を見ると、
そこには 『 Made in China 』

え、え〜〜〜〜!?
その時使用していたカレンダーをひっくり返して見ると、
しっかりと『 Made in USA 』
と印刷してあった。

あら〜〜〜〜
いくら安いとはいえ一年間それを眺めるのに、、、、
しかし、その他は何もかも同じだ。

(今年から印刷場所を変えたのかしら、、)
そう思って年が明けてからそれを使っていた。

しかしさっき気が付いた。

あのねえ・・・・・

5月がね・・・・

29日までしかありません!!!!!

おい!中国!!
posted by えるか at 18:59| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

デギンス

全然痩せない。

5キロという贅肉、牛乳パック5本分が
腹を中心にへばり付いている。

美味しいものを食べて太ったならまだしも、
することなくて口寂しく、
寝るまでえんえん食べていたら、
コレステロール完全異常値というおまけ付き。

もう卵もシュークリームも肉の脂身も肝も数の子も食えんらしい。
食うな、と言われるとなぜか食べたい。
毎日酒を飲む習慣はないが急に飲みたくなる。
新たなストレスである。

ブーツに緩みがなくなってきたな、、
足がむくんでいるのかなあ、
と思っていたらむくみではなく太っていたのだった。
足が太るなんて初めてだ(足は太らないタチ)

胸がふくよかになったと感じていたら、
腰回りは5倍くらいふくよかだ。
どうしてこうなるまで気が付かなかったのか。

肘よ、50肩よ。
痛みで私からチェロと仕事を取り上げ、
そしてお肉をくれたのね。

美容院で雑誌を見ていたら、
『デギンス』なるものが出現していた。

レギンスとデニムGパンとの中間らしい。
これ、あったらいいなあ、と思っていたのだ。
やっぱり出来たか、必要は商品となる。

ワンピースだけの時、
普通の背の人はそのままでいいが、
私が着ると丈が短い。

若い時はいいですよ。
私自身も別にいいです見られたって。
でもたるんだ足を晒す事が公害であることくらい、
私だってわかってます。

レギンスでは薄くてナヨナヨと頼りなく、
デニムパンツを重ねてワンピースでは、
そこまでガードしなくても、、、て感じ。

美容院から帰ってその名前を忘れてしまったので、
必死に思いだし忘れないように紙に書いておいた。
『デギンス』

それをみた息子が
「なんや、こんなん書いて」
「『デギンス』ってあるん?」
「あるよ。ユニクロで買えば?」

最近、洋服を全く買っていなかったので、
いきなり梅田に行っても商品の山についていけないと思い、
近所の阪急に言った。

ところがどの店も
「デギンス??レギンスでございますね」
「いえ、デギンスってありませんか?」
「??????パギンスならございます」
「はぁ??」
という感じで見当たらず
ジーンズプラザでやっと店員さんが出してくれた。

「すごく伸びますから」
と店員が出してくれたデギンスは
Sサイズに見えるんだけど、、、、

案の定、試着しても入らない!!
ボタンが止まらないどころか、
腰から上に上がらない!

いつの間にこんなになっていたのだろう。
悲し過ぎる、、、、、
ユニクロ、行ってみよう。

デギンス、
知ってますか?



posted by えるか at 23:23| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

フェーブにはまる

フェーブという小さな陶器をご存じでしょうか。
ワタクシ全然知りませんでした。

『フェーブ』とは、
フランスで1月6日のエピファニー
(イエス誕生を確認しに来た三博士が訪れた日)
に食べる焼き菓子『ガテット・デ・ロワ』
の中に入っている陶器のことらしいです。

昔はそら豆が入っていたので、
(フランス語でそら豆はフェーブというそう)
それがそのまま呼び名となったよう。
切り分けたガレットにフェーブが入っていた人は
王様と祝福を受け一年を幸せに過ごせるそうです。

そもそも和菓子党の私がなぜ知ったかというと、
心斎橋の大丸に1月から2月にかけて、
『ラデュレ』が来ていたからなんですね。

昔、フランス旅行のお土産に
『ラデュレ』のラングドシャを貰った。
その箱がネコ柄でとてもオシャレで、
ワタクシ一発でまいってしまいました。
なんでも捨ててしまうワタクシですが、
その箱は大事に大事に取っておいたのでした。

去年目出度くフランスに行けたワタクシは、
連日ラデュレに行き倒し、
メトロに乗って朝食を食べにいったくらいです。

大丸に来ていると教えて貰ったので、
近くに行くたびに寄って買い求めていたのでした。
(箱が欲しくて高いチョコを買っていたのです)

3度目に行った時に見かけないものを発見。

陶器で作った小さな人形でした。
「これはなんですか?」
「ケーキに入れて焼く陶器でございます」

なんじゃそれ?
値段が¥5000もしている。高い。
しかしラデュレ箱収集家のワタクシとしては
買わねばならぬ。

家に帰ってから、
(なんか、無駄遣いしたなあ、、、いくら箱が欲しいとはいえ、、、)
と反省していたのであるが、
これは一体なんじゃらほい
とネットで検索してみたのである。

そしたらそこで「フェーブ」という
聞きなれない言葉を発見した。

魔の道に落ちた瞬間であった。

フェーブを取り扱っているという
『フェーブ〜なつじかん』という店に入ってみた。

あ〜見るんじゃなかった!
そこにはワタクシの大好きな「ちっこいもの」が
わんさかあったのである。

とりあえず4個買ってみた。
あっという間に商品確認のメールが入り、
郵便局から代金を振り込むと次の日には
手元に商品が届いたのである。

それがね、かわいいんですよ!!

陶器なので高級感がありとても¥230とは思えない。
余計なものなどもう買わない!
と堅く誓っているワタクシの信念など
どこかへ吹き飛んでしまいました。

おまけにこのお店はおまけを一個つけてくれる。
それがまた可愛いのだ。

この店は他のネット店に比べダントツに値段が安く商品処理が早い。
あまりの安さに「本物ですか?」
と聞いてしまったほどだ。
そして商品も他店に比べ丁寧なつくりの商品が多いと思う。
セット売りが多い他店に比べここは単品で買える。
送料も¥180と良心的だ。

フェーブを扱う他店のサイトも暇にまかせてチェックしていくと、
『マイチャーム』というお店のサイトは
フェーブ辞典のようにもなっており勉強になる。
私のフェーブ知識はほとんどここから仕入れました。

随分と前からフェーブが作られコレクターが存在する、
ということに驚いた。
つまはじきにあったような気分である。
「『ガレット・デ・ロワ』を食べる会」まであるのね。
皆さん私の知らないところでそんな楽しいことしていたのね。

この「マイチャーム」と「なつじかん」は
ブログも面白いですよ。

しかし店によって値段がまちまちなのが、
どうにも不満である。
同じ商品が4倍近く違うものがあった。
(しかも高い方がSOLD OUT とは)

一点¥230〜¥480と安価であることで、
(ただし2点抱き合わせやセット売りもある)
ついつい買ってしまう。
数買えばかなりな金額になるよ。

いそいそと郵便局に振り込みに通う私は
フェーブという魔の道に落ちたかもしれぬ。
来年度は気に入りの工房やメゾンのフェーブを
手に入れようともくろんでいるワタクシである。





posted by えるか at 15:24| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

グッズ

展覧会に行った時は
本当はゆっくりとその絵の前に座って
何時間かはじっくりと感じてみたいものなんだけど、
実際は人の流れに沿って見たような
見なかったような、、、、

それでも人の流れに逆らって
心に残った絵を再度見に戻ったりすると、
それとなく監視員(?)にチェックされているような気がして
要注意人物になったような気もちになる。

ゆっくりじっくり見るのを諦めたのちは心は、
(どんなグッズがあるかなあ、、、)
なのだ。

それでやっと選んだグッズをこの間は
飲み屋に忘れてきてしまった。
井上雄彦 「最後のマンガ展」で買ったペンと、
ミュージアムショップで買ったちょっと高かったポーチ。

悲し〜〜〜〜〜〜っ!
電話番号を探してかけまくり発見!
後日取りに行きました。

今日もグッズ売り場で迷いました。
伊丹市立美術館でやっている
ハンス・フィッシャー展。

『こねこのぴっち』や
『ブレーメンのおんがくたい』の人です。
私の生まれた年に亡くなり、
夫と同じ歳で亡くなっています。
つまり生誕100年記念展です。
関係ないけどちょっと個人的に関係。

『長ぐつをはいたねこ』の
ポスターがあったら絶対に買おうと思っていたのに、
本物のリトグラフしかなくて、
17万円もしていた。
(安いといえば安いと思うけれども)

スイスの小学校で本当に使われていた、
ハンス・フィッシャーの挿絵が入った
教科書(古本¥3300)と、
『いたずらもの』という絵本を物色。

このお話は、
にわとりの夫婦がクルミをリスにとられないうちに
山に食べに行くのだけれども、
遊び疲れて帰りは歩きたくない。

そこで胡桃で馬車をつくるのだ。
(その間に帰れると思うけど)
この夫婦はお互いに
「お前が馬車を引け」と
子ども用絵本にもあるまじくケンカをする。

そこに鴨がやってきたので雄鶏は鴨をやっつけ
馬車を引かせて、、、、
というとんでもないにわとり夫婦なのだけれども、
この絵本はハンス・フィッシャーの息子に贈られていて、
面白い本です。

すご〜〜〜く長い時間、
人があまりいない売り場で、
買おうか買うまいか迷っていたので
二人もいた売り場の人は
私をチェックしていたと思う。

しかし迷い過ぎて、
私は何も買わずに出てしまったのだ。
後で間違いなく
「何よあの客!」
と二人にそしられたであろう。

無駄遣いしているような気がしたんです。
教科書は面白いと思ったんだけど、
ドイツ語読めないし、、、
以前英語の本を何冊も買って
結局読めていません。

でも絵本くらいは買おうかな、と
帰ってからアマゾンで検索。
ところが有名な『こねこのぴっち』などはあるけれど
どこで探しても『いたずらもの』は売ってないのです。

ショック、、、
買えばよかった、、、、、、、
明日再度行って買ってこようと思います。
教科書も残っていますように、、、

「また来たよ、あの人、馬鹿じゃない?」
って、絶対言われるな。

posted by えるか at 01:21| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

またやった

安物を買って失敗しました。

捨てました。
  
(捨てられました・・・
    〜安物キュロットスカート)
posted by えるか at 18:15| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

アルチザン・ビスケット

やっと見つけた。
『TWO BY TWO』 おはなしビスケット。
イギリスのArtisan Biscuits社製の猫柄のもの。

ずっと前、本屋さんでたまたま見かけた
『猫グッズ図鑑』 (佐々木ルリ子) という本。
猫グッズにはうるさい私ですが、
この人のチョイスのセンスが気に入り、
本を買いました。

知っているものもあり、
知らなかったものもあり、
グッズの問合せ先も載っていたので、
何点かは手に入れた。

その中のひとつが
『ポタリングキャット』という店のハンコ。
このハンコがとても可愛らしくて、
私は何点も買い求めたのでした。

でもどこを探してもなかったのが、
この『TWO BY TWO』の猫柄ビスケットだった。

イギリスの有名がエドワード・リアの詩
「ふくろうとねこ」がモデルで、
ふくろうが恋人のねこに歌を捧げる詩がモチーフらしい。

ネットで探してみたら紀伊国屋などの、
外国のお菓子を扱っているスーパーで
手に入るようだ。

しかし私の行動範囲には紀伊国屋がなく、
それらしいところはウロウロとしてみたのだけれど
どこを探しても無かったのだった。

もう忘れかけた今日この頃であったけれど、
梅田阪急にたまたま立ち寄ることがあり、
(建て替え中で遠くなり狭くなり人だらけで
 最近避けている)
「英国展」の特設会場で見つけた!

紙の箱で思っていたより小ぶりだった。
¥500と値段も手ごろで、
私はついに手に入れたのでした。

ウサギとカメシリーズもあり、
ビスケットの形が可愛らしかったので
それも購入。
どうして日本には、
こういうウィットにとんだ柄がないのだろう。

息子が来たので開けながら
「この柄が可愛くて、、、、」
と説明しようとすると、
「そんなん、どうでもええんやけど」
と、むさぼり食っておった。

しかもウサギとカメの方を開けてみたら、
なんとビスケットは砕けていた。

ネコ、、、無事なのか、、、、、


posted by えるか at 15:44| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

新顔

20年振りに私の中で観葉植物ブームがやってきた。

好きな品種はモンステラとパキラ。
相性のいいのはツデイとアジアンタムなんだけど、
いろいろ飼った(?)結果、そう結論付けた。

今回うちにやってきたモンステラは、
身の丈90cm、葉っぱはなんと2枚だけ。
春までは1枚しか無かったというから、
いったいどんな奴なのか、、、、

モンステラは葉っぱに切れ込みが入っており、
一枚が直径30cmはあるお顔です。
モンスターからついた名前らしい。
うちに来たのは茎がクネクネしてかなりユーモラス。

購入した近所の休業中の花屋さんは、
「生花の取扱いは止め、しばらく休業します」
と書いていたので、
(もう閉店するのなら少しは安いか)
という期待を見事に裏切り、
「真夏だけ休業」ということで、
値段は百貨店と変わりませんでした。

購入後に偵察した百貨店のモンステラは、
葉っぱが10枚もついており、
これってひどいやん〜〜〜〜!とは思ったものの、
うちのモンステラさんの茎クネクネは、
なかなかいい味なのです。

このお店はお洒落な佇まいなのであるが、
観葉植物はわざとなのかどうなのか、
葉っぱが少なく(枯れた後?)クネクネと変な形が多く、
百貨店のように瑞々しく元気な訳でもなく、
かといって枯れているわけでもなく、
変な物好きな私は馬鹿かもしれんが惹かれます。

そしてパキラ。
これまた面白いクネクネ曲がり。

ところが我が家のリビングには大き過ぎるとわかり、
泣く泣く断念。
そしたら横にブラキキトンという新顔がおりました。

パキラにちょっと似ているけれども、
ひょろひょろと背だけ高く(165cm)
葉っぱも下の方は落ちたらしく、
上の方にちょこっとあるだけ。

葉っぱの形は熱帯の毒カエルの手に似ています。
ひょろひょろのくせに値段がモンステラの倍もして、
ちょっと引いたけど縁かと思い買った。

しかし、ブラキキトンさんは我が家の空気が
どうも合わないらしく、
(店は休業中なので熱帯状態、
 我が家はクーラー効いてます)
「いちま〜い、にま〜い、、、、」
と毎日葉っぱが落ちて行きます。
ああっ、、、、、

一番上の新芽まで枯れて落ちてしまった。
5枚落ちたところでなんとか小康状態を保っているが、
どうか、なんとか我が家の空気に慣れておくれ。

しかしこのブラキキトンもネットで調べてみると、
本来、葉っぱがふさふさと豊かである。
この店のは味を出すために葉っぱを落としたのか、
弱っているのかどうもわからん。

50肩と右肘の腱鞘炎に苦しむ私が、
重い鉢を持ち上げて鉢底の水を取って
お世話しているのだから
どうぞ機嫌良くここに居付いてくだされ。

ハナは今のところモンさんとブラキさんを
狙っておりません。

posted by えるか at 22:18| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月07日

違う!

微妙な『色』が気に入って、
買ったストール。

持って帰って見てみれば、
店で見た時と色が全然違う。

何回こんな失敗をすれば
わかるのやら。

忘れた頃にまたやります。
posted by えるか at 20:12| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

吉田戦車

漫画家の伊藤理佐さんが、

「吉田戦車さんと結婚してしまいました」

と書いていて私はたいそう仰天しました。
彼女は猫2匹と住む独身女性なのです。
(離婚歴あり)
いかに怠惰に日常を暮らしているか、
情けなく可愛らしく面白く描いています。

さすが表現者、
しっかりちゃっかり結婚したな!
(なんのこっちゃ)

好きな漫画家はたくさんいるけど
(私はマンガも好き)。
伊藤さんはかなり頭もよく性格もいいように思います。
そんな伊藤さんが選んだ
「吉田戦車」とはいかなるものぞ!

「吉田戦車」
名前だけは知っている。
なんといっても『戦車』ですよ。
こんな名前を思いつくだけですでに普通じゃない。

で一冊買ってみました。
そしてハマってしまいました。

「殴るぞ」1〜11巻
またお金を使ってしまいそうです、
少しずつ買い貯めている私。
そして本箱がマスマス漫画だらけに、、

しかし、このマンガ、表紙がウール25%という、
とっても気持ち悪い毛羽立った手触りの装丁。
訳分からん!

ただでさえ蒸し暑い今日この頃、
手にしたくないけど読みたい、
読みたいけれど手にしたくないジレンマ。
こんなところを狙わないで欲しいです。



posted by えるか at 16:25| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

やめてくれ!

小さいチベットのラグを買いました。

チベット密教、ちょっと好きだしドラゴンも好きだ。
朱色地でユーモラスな顔の龍が顔を出し、
手のひらも横に出てきている。

お店の人によると
龍はいい事があるところにしか出てこない動物で、
他にも金魚(?)とか白い虎とか
宝物やら雲やら雨やら永遠マーク(?)やら、
とにかくお目出度いものがいっぱい織ってあるのだ。

変な物の好きな私はそのユーモラスな絵柄に、
一瞬で惹きつけられ、即買いしたのであった。
高かったです!

柄が好きな上に
そんなにお目出たいものとあっては買わずにいられようか、
一生大事に使えば安いものだ。

ところが次男が帰ってきたため敷くスペースが無くなった。
あっちこっちに持ち回り探してみたけれど
どこにも場所は見つからず、
仕方なく狭い廊下に敷いたのでした。

ご想像の通り、ハナちゃんです。

なぜかラグが来た時から龍の図柄の横が大のお気に入り。
やっぱり動物だから良い『気』のところが分かるのだ、
などと感心していたうちはよかったが、
廊下に持って行ってもずっとそこに座っています。
そんなに気に入ったのでしょうか。
猫マットにするにはチト高過ぎます。

でもいい、気に行ったのなら座っててもいいよ。
毛がつくくらい掃除したらいいんだし、、、、

しかし気に入りすぎてバリバリバリとそこで爪とぎをしてくれる。
あの、他にもいっぱいありますよ、安物のカーペットが。

小型であることとスルスルの床に置いてあるから、
巻き上げやすく端っこを手足で掴んで猫キックです。
あ、やめてください、、、、、、

来たばかりというのに端っこはモケモケしてきた。
「一生もの」どころか「一年もの」になってしまいそう。
涙、、、、、。

私が嫌がるのをわかってきたハナちゃんは目の前ではしなくなったものの、
外出から帰ってくるとラグはモケモケになっています。
そういうと旅行から帰って来たあとも、
堅ろうな机やチェストにいっぱい爪痕があった。
ハナちゃん、居ない間あんたは何をしているのだ。


今朝そのラグの上を次男が土足で歩いているのを目撃!!!

我が家には猫が二匹います!!

大きい方!
もう帰って来なくてよし!!!
posted by えるか at 11:21| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

価値あり

うちは洗面所にひとつ風呂場にひとつ
歯磨きチューブを置いている。
歯ブラシはデンターシステマ。
磨き過ぎですぐ知覚過敏になる私には、
この歯ブラシがあたりが柔らかくて丁度いい。

歯磨き粉(チューブだけど)は適当にいろいろ買ってくる。
¥300前後の
虫歯予防用とか歯を白くとか歯周病予防など。

半年くらい前から
熱いもの冷たいもの甘いものが沁みるようになった。
歯茎ではなくて歯全体が沁みている。
どうしてなのかわからない。

水も沁みるし湯も沁みる羊羹だって沁みる。
つまり何を食べても歯全体が沁みるのだ。
ほとんど食べ物を噛まずに適当に
モゴモゴと誤魔化して噛んで食べていた。

すでに年寄りのよう。
今からこんなことでは先が思いやられる。
とはいえ、歯が痛いわけでもないので医者にも行かず、
食べる時だけ気に病んで後は忘れていた。

スーパーで
『歯がしみる方に』という文字を見つけ、
何気に買った。
サンスターのガム・デンタルペースト・センシティブ。
前から時々買ってます。

ところがそれに代えたとたん、
ピタリと歯の沁みが無くなった。

びっくり。

たぶん今までは洗面所と風呂場のどちらかには
無意識にこのセンシティブを置いていたのだろう。
ところが、この半年間、
違うものばかり置いていたのではないかと推察。

大したものです。
スーパーで売っているたった¥300くらいのものが、
これほどのチカラを持っているなんて。
安物だとて侮れない、
というよりこんな安価でこれほどの効き目があるなんて
ちょっとした感動だ。

しかし、
これ以外の虫歯予防とか白くするなどのチューブが
知覚過敏を引き起こしている成分が入っているのか、
何をしなくても私はセンシティブを使わないと
もう痛み無く噛めないのかは、

不明。

posted by えるか at 22:16| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

ゴブラン猫

ついに買いました。
ゴブラン織りのネコ柄のバッグ。

このバッグを見つけてからもう何年もたっている。
神戸の三宮の通りにある、
小さなゴブラン織り手作りバッグの専門店。

私は三宮に出るには不便な所に住んでいるので
三宮にはそうたびたび行かない。
がしかし、行くとこの店の前を通りかかり、
このバッグがあるのを確かめる。

初めてお目にかかった時、
あまりにインパクトのあるそのお姿に引き寄せられ、
店に入ってしまった。

一泊旅行に持って行けそうな大きさ。
把手抜きで50×32ある。
そこにゴブラン織りのネコの顔がドド〜〜ンと織られている。
ちょっとニマッと不敵に笑ったその猫の表情は、
私をおおいに引きつけましたとも。

そうです、私は変なものが大好きなのです。
よく見るとネコはマンドリンを弾いています。
持って鏡に映してみると大きさは私にぴったり。

なぜ買わなかったのでしょう、、、、、

ゴブラン織りですよ、、、、
ゴブラン織りは「オバちゃん」の象徴なのです!
そして、いくらネコ好きとはいえ、
私はネコ柄を身につけたり持ったりは絶対にやめよう、
と堅く誓っているのです。

もちろん家の中には、昔ネコ嫌いの息子の友達が
「来たくない」と言ったほどあるんです、猫グッズ。

そのバッグ欲しかったけど、
私のポリシーに反するので買いませんでした。

把手とマチ部分の色がピンクと赤があり、
赤い方がこのバッグらしいな、と思っていたら
その次、通りかかった時には赤は売れてしまっていました。

慌てて店に入り、聞いてみたら、
ベルギーで買い付けしているけれど、
赤い方のマチに使う生地が無くなったので
もう作れない、とのこと。

「もう作れない」 と聞いて私はとても
ガッカリしたのだった。

以来、通りかかるたびにチラ見しても架けてあるのは
ピンクだけでした。

それが今日のぞいてみたら、
なんと赤がかけてある。

びっくりして入って聞いたら、
新しく前と同じに織ってもらったという。
把手が布から革に変わってしまっていたけれど、
思い切って買ってしまいました!

しかし!いつ持つよ、どうやって持つよ?
ゴブラン織り、
持っただけで年齢が10歳上がりそうだ。
これをオシャレに持つにはものすごくワザが要りそう。

作家さんは大阪在住で、
60歳なんだけど20代に見える人なんだそうだ。
どんな人!?
マイナス40歳は怖くないですか?
その人の作品を買った私はどんな奴?

こういう作品を作る人は、
ものすごいエネルギーを持っている人だと思う。
このゴブラン猫の顔を見ているだけで、
つられてニマ〜っとしてしまう。

いい!もう飾ります、部屋に。
そして毎日眺めてニマニマします!






追記

後日談
『発見!』もよろしければお読みください。
posted by えるか at 20:51| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

だんだん

安物のダウンコートを買った。
ダウン70%フェザー30%といういかにも安物の配分。
しかもそのラベルは上から貼り直したものだ。
(本当は90とか書いてあって偽装になるから直したのかも。
めくってみたいが、しっかりと貼り付けてあり剥がれない)

去年の秋口に、真冬になるまでのコートを、
それなりの値段で買った。
とっても気に入っていたのだけれど
汚れていなかったけど、まあ出しておこうか、
と春先にクリーニングに出したのが間違いだった。

微妙なドレープが全部とれてしまい、
交通整理のオジサンのジャンパーのようになって帰ってきたのだ。
さすがにクレームをつけたけれど、
いい加減な対応と、長期間に渡るいやな気分で、
見るのも嫌になり、そのコートは捨てた。
全然汚れていなかったのにクリーニングに出したために
買ったばかりのコートは無くなった。

そんな訳で私はこの秋、コートがなく、
7年くらい前のコートを引っ張り出してきて着ていたのです。

加速度をつけて貧乏になる昨今の私。
デパートの催し物コーナーを通りかかり
色が素敵な安いダウンコートを発見。
しかしデザインがオバチャン相手の品物であると感じ、
買わなかったけれど、毎日どんどんと寒くなり風邪までひいた。
うらめしや白洋舎。

いったん風邪をひくともう治らない最近の私は
大事な用があると、その日のために
もう出歩かないことにしている。
コートを探して歩きまわる金も体力も
もう無いのです。

オバチャン御用達の専門店前を通りかかり
またまた同じコートに目がとまる。
(安物はどこにでも出回るのだ)
もうええわ、、、と思った私は買いました!

安いだけあって裏地はよくないし細部に手を抜いてある。
でもちゃんと今年の流行りは入ってる。
大量に安くさばく品物の典型だ。
オバチャンはいったいどれだけ着込むのかと思うくらい
9号なのにすごくゆったり。

(ああ、、、ついにオバチャン用に手を出してしまった、、、、)
と思いつつも、着やすく暖かいので、
どこに行くにもこれを着ている私。
だんだん、こちら(!)側に移行していくのだなあ、、、、、
(「あちら」でなく自分で「こちら」と言っている)

そういうと3年振りに会ったものすごくおしゃれな友人が
「びっくりするくらい安いのよ〜〜〜」
と似たようなコートを着ていた。
ああ、お互い3年歳取ったねえ、不況やねえ、、

しかし、このオバチャンコート。
案外、評判がいい。

嬉しいような、嬉しくないような、、、、、、
posted by えるか at 22:35| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

知らぬが仏

バーゲンに行ったら、
正価で買った服が、バーゲンに出ていた。

よくある話だ。

当然のことながら
ショック、、、、

この春、今までずっと来ていた洋服のブランドから離れ、
ブランド難民になっていた私であるが、

まあ、結局、元に戻ってしまった。
意気込みのわりに、変わりばえしていない私。

そこで、大枚はたいてワンピースを2枚も買っていたのだ。

そのうち一枚はあまりにも高いので、
半月くらい、買うのを悩んだ。

「絶対にお似合いになると思って、
予定になかったんですけど、梅田店に取りました。
これを着こなせる人は、そうそういません」

などとおだてられて、断れる人間がいるだろうか!

そのドレスは、背中、丸開き。

一体、いつ着るんよ?どうやって着るんよ?

悩みに悩んで、結局、購入したお馬鹿な私。

包んでもらって帰ろうと、ふと横を見ると、
なんと、そこに因縁のワンピースが掛けてある!
(因縁というほどではないんだけれど)

それは2年前、とても気に入って、「それしか服が無いのか」というほど、
毎日、着ていた春物ワンピースの
生地違い版で、夏用(麻・チェック柄)が出ていたのだ。

2年前、夏生地があればいいのに、、と春が終わるのが恨めしかった服と
デザインが全く同じだった。

「運がいいですよ。これはレア物なんです。
ほとんど作っていなくて、たった今、追加で、
これだけが入って来たんです」

思わず、買ってしまった私。

これで、もう夏は何も買うまいぞ。バーゲンにも絶対行くまいぞ。

そう誓ったのに、
Tシャツが欲しくて、ついバーゲンに行ってしまった。

そこで私は見てはならないものを見た!

レア物(の、はず)のワンピースが、どちらも、バーゲンに出ていた。

ショ〜〜〜〜ック!!!!!

バーゲンにはたいてい、ホントにいいものは残ってない。
本当にいいものは、さっさと売れて跡形もないのだ。

それなのに、、、、、、、、

自分がまさに今、着ているワンピース(チェック柄ね)が、
ギュウギュウと、ただ、そこに掛けてある。

いつもの、有り難いディスプレイ、なんてものは
バーゲンの時には取り払ってある。
こんな風に掛けてあるだけで、もう5割安。

有り難そうに飾ってあると価値があるように思え、
こんな風に掛けてあると、、、、、
(私のような惑わされやすい人間が居るから商売は成り立つのだろうな)

売れそうな物は、
売れそうな店に取り集めて、売りつくすのだ。

私は値札を手に取り、
3割安くなっていることを確認し、ガックリとうなだれた。

しょんぼりとする私の前に、手が伸びて、誰かが、それを品定めしていた。
(あ、買わないで、、)

しかし、これはまだいい。
このチェック柄は、もう何回か着ているので、3割分は許そう。

そのあと私の目に入ってきたのは
あれだけ半月もの間、悩みに悩んで買った、背中丸出しワンピース(黒)が、

なんと!折り曲げて、スカート用ハンガーに吊るしてある様だった。
パッと見ると、黒い布が、吊るしてあるようにしか見えない。

悲しいことに、
手にとって見る人すら居ない。

皆に無視されていた。

可哀想だ、
可哀想過ぎる!
この背中丸開きワンピースは、まだ一回も着ていないのに、、、

(いっそ、もう誰にも発見されずに、そのまま破棄されてくれ!)
と、私は思った。

ところで、この背中丸出しワンピースですが、
私は下手にキャミソールなどと合わせないでTシャツと着よう、
と思って
Tシャツをわざわざ探して買って(これも考えに考えて)いたのだが、

先日、着てみると、Tシャツが、あまりにもピチピチで、
背中のハミ肉が、とっても醜いことを発見。

去年の暮れからずっと体調が悪く、動いていなかった私は、
バチがあたって、腹周りはもとより、背中まで、
すっかり中年の体となってしまっていたのであった。

見るんじゃなかった。
ハミ肉と、
売れ残り。
posted by えるか at 01:09| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月12日

バーゲン顛末記

私はほとんどバーゲンには行かない。

上手に買えないためだ。
もちろん今まで何度もバーゲンに行ったことはある。
でもことごとく失敗してきた。

目がちかちかするほどの商品の山と、
人の熱気で正気を失い、
どうしようもないものばかり買っているのだ、と、
気付くのに20年かかり、
やっと最近はバーゲンには行かないという、
正しい行いが出来るようになった。

人の目は案外確かだ。
普段の正札でも、いいものはあっという間になくなっていく。
迷っているうちに意を決して買いに行ったら、
もう影も形も無い。
そしてバーゲンの時にも、決してもう現れはしない。
買い物の上手な人は、そういう中でもいいものを見つけてくるが
私にはそういう才能はないと、
さすがに最近はわかってきた。
使えない2枚より、使える1枚の方が賢い、
とやっとわかったのだ。

ところが今日は友人から
「久しぶりにお茶でも」と声をかけてもらったので
それならば、と、一度も行ったことのない
ホテルでのバーゲンに行ってみた。

デパートがホテルを借りて
一日のみのバーゲンをするというダイレクトメールには、
『春物50%off』とあったので
知らないブランドばかりが印刷してあったけど
何か良いものがあったらいいな、と出かけてみた。

土曜の昼過ぎのホテルのエスカレーターをあがると、
たくさんの服がフロアいっぱいに吊るしてあった。
あたりを見渡しても、そんなに欲しいものはない。

ところが、男性が「神戸のモデルさんが着ている○○(名前忘れた)!
本日限り、信じられないお値段でご奉仕しております!」
と声を限りにして、テープのように同じ言葉を連呼している。

素直な私はふらふらとそちらへ向かう。
(神戸のモデルがなんぼのもんじゃ)と思いながらも
どのような製品なのか気になる。

どうやらその一角は最近流行りの透ける素材のフワフワとした
それを服の上に一枚プラスすると、
なにやらオシャレしているようにみえる、
太っていようが痩せていようが誰でも着られる
怠け者の典型のような服のコーナーだった。

もちろん私はこういう服が嫌いだ。
こんな服でお洒落を表すならば、
「私はおしゃれでなくて結構」
と言いたくなるような存在の服です。
町を歩けば、そんな服を着ている女性がいっぱいいる。
でも、私はスケスケ服のその下にキャミソールを着て、
肌を見せたいんだか、見せたくないんだかわからないような、
そういう男性を翻弄するような格好が嫌いなのだ。

「どっちかにせえよ」といいたくなる。
挑発してるけど、してない振り、ってずるくないか?
それを気がつかない振りをしている、というところが嫌いだ。
いっそ、おもいっきり色っぽい格好している女性の方が
私はいさぎよくて好きだ。

でも、素直な私はそのコーナーに行ってみた。
なるほど、これが神戸のモデルさんがお召しになっているお洋服なのか、、、、、、
「普段では絶対にこのお値段では手に入りません!今日のみ!今日のみです!!」
と横であまりに連呼されると、
素直な私はその誘導にのってつい2枚3枚と手にとってしまった。

もうこうなったら終わりである。
試着してみよう!!!!
値段はほんとに安かった。
元々の値段もそうたいした値段ではないだろう。

こんな安くで神戸のモデルさんになれるのだったら、、、、、!
私は5枚ほどもって試着室の前に並んだ。
『試着は2枚までにお願いします』
と書いてあるが、そんなこと誰も守ってはいなかった。
私も5枚全部を順番に試着していった。

よかった試着して、、、、
オカメになったように似合わないのが3枚もあった。
なんとかかわいいと自分に思えた2枚を残し、また物色する。

当たり前のことだかすごい人だかりで、
大事な私のバッグに傷がつきそうだ。
イッチョウラのブーツも3回も足を踏まれた。
こんな安価な製品を必死になって買って、
その得した分とバッグと靴の傷を比べると
ずいぶんとアホな事をやっているな、、、
と心のどこかで思いながらも
このところの落ち込みを解消すべく
今日の私は品物選びをがんばるのだ。

次々と良さそうなものが見つかる。
そのたびに私は根気よく試着室の列に並び、品定めをした。
小学生のころ、通知表の「根気よさ」に×をつけられた私だが
やればできるのだ。
そうこうしているうちにキープしていた服と同じ製品を
もう一枚見つけた。
見てみると柄が少し違う。
少し、迷ってから私は元の一枚を手放した。
とたんに、母娘連れの母親の方にそれを取られた!
(『取られた』のだ!)

性格のいい私は、それがすごく惜しくなった。
あっちの方が柄がよかったような気がする。
くやしい、、、、、

物色を続けるその母親がそれを放してくれないか、
しばらく待っていたけれど
どうも、彼女も私を意識しているのか、放しそうにない。
そこで、「しばらくそこを離れる作戦」
に打って出た。
ほどなく戻ると、予想通りその製品は戻してあったので
小躍りした私は元の一枚を手にいれることが出来た。

着替えで髪を振り乱した私は、同じように髪を振り乱し、疲れ果てた
友人とともにレジを探した。
二人とも、ホテルでのバーゲンが初めてだったため、
次第がよくわからず、レジの場所がわからない。
係員を見つけレジの場所を聞くと、案内してくれるというので
ついていった私たちはそこでとんでもない光景を目にした。

なんと、私たちが3時間もかけて格闘していたバーゲン会場は
実は会場のごく一角であり、
本当のバーゲン会場は奥に奥に広がり、
私たちがいたところの5倍はあったのだ。

あまりの情けなさに私たちは呆然としながらも、
お互いに買い物好きであるため、ここで負けてはならぬ、と
新しい会場に挑んだのではあったかが、
お互いに、もう若くはなく
「3時間も楽しんだんだから、もういいよね」
と、何やらいいものがいっぱいありそうな会場を横目に
立ち去ったのであった。

家に帰ってさっそく着てみた
フワフワのその神戸のモデルさん服は、
私が着ると、
まるで、古びたセルロイド人形の、
着せ替え服のようでありました。








posted by えるか at 22:54| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

買ったはいいけど

我が家には冬用の布団が2枚しかない。
一枚は、今私が使っている布団。
もう一枚は去年の秋、新聞の広告に載っていた安物の羽毛布団。
ダウン率が少なかったからあいに使えばいいと思っていたのだが
正月に来てそれを使った息子に「寒かった」と言われ、
(やっぱりな、、)と思った。
元来、引越しも多く、人が来て泊まっていくような家ではなかったので、もともと人数分しかなかった。
一人減り、二人減りしていくうちに家は戸建からマンションになり、
布団もなくなった。
もう一枚、古い布団が捨てられずにあったのだが、これも
正月に息子の連れてきた猫におしっこをされて、
これ幸いとついに捨ててしまったのだ。
しかし、二人の息子が揃って来た時に、布団がないのでは
さすがに母親としてどうか、、と、後ろめたく思っていたのだ。

そこへきて今年の寒さだ。
布団の中の足元が寒い。
そこで私は自分の布団をもう少しいい物にバージョンアップして
購入することにした。
そして今使っている布団を息子が来たときに使おう、、そう決めた。

今使っている布団はそんなに悪いものではないと思う。
古いものでもない。
一体いくらが羽毛布団としていい物なのか安物なのか
私にはわからないのだけれど、私の中でまあ、こんなものか、
という値段だった

近所の阪急で見てみると、バーゲン時期でワゴンには
羽毛布団が赤札で3万、5万と置かれている。

「こちらのものは西川の製品でして、私どもも自信をもって
お勧めしているものでございます。今、半額ですし、、」

これだけ偽装事件が発覚している昨今、もともと胡散臭い羽毛布団の値段、何が半額だか、、、、、、
しかし、一応阪急なので信用、、、、、出来ない。
赤福も阪急で買ってたし、、、、(赤福好きだけど)

値段というものは、出しただけの価値だと私は思う。
12万のものを6万で買ったら、それはやはり6万の価値であると
私は思っている。
高価なブランドものの時計を半額で買ったら、それは半額の価値なのだ。得をしたわけではない。

ところで羽毛布団の側生地というのはどうしてあのように
ケバケバしいのであろうか。
いつもとても疑問なのですけど、、、、
セーターなども、どうして安物ほどよけいな刺繍や飾りものがしてあるのだろうか、、、、わからん、、、、、

それが、どうしたことか、とてもシンプルできれいな側生地の布団を
見つけた。
値段は予定していたより、少しだけ高い。
「これはマザーグースでございまして、それは暖かこうございます」
とおっしゃる。
それは実際に寝てみないとわからないだろう、、、、
疑り深い私は心の中で一人ごちる。
こういう疑り深さが私の人間らしさを狭めているのだろうか。
それはさておき、私はその布団が気に入った。

三日迷って、とうとう購入した。

ところが一昼夜広げておいたにもかかわらず、
思ったように布団が、かさ高く膨らまない。
今、使っている布団の方が、よほどふっくらしているのだ。

「、、、、え〜〜〜〜っ、、、、!」

ひょっとして暖かくないのでは、今寝ている方が暖かいのでは、、
ショックだ。
寝てみればわかるが、そしたら返品できなくなる。
滅多にこない息子布団にするならこんな値段を出すことはないのである。
(今の布団を息子用にしようという気持ちがいけなかったのか)

おそろしくて購入してもう4日になるのにまだ使えない。
もし寝て、今の布団より寒かったら泣いてしまいそうだ。

そうしている間に通販で頼んだ湯たんぽが届いた。
こちらは即使ってみた。
懐かしい暖かさだ。
湯を沸かす時の湯気が心をほんわりとさせる。
これをもっと早く買っておけば、羽毛布団を買うことはなかったような気がする。

その湯たんぽはこれ。
かわいい娘さんが使っていそうな可愛さだが
使っているのは私です。








posted by えるか at 00:02| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする