2017年03月03日

猫ピッチャー

20170303000055998.jpg

1970年ころに作られたこのミルクピッチャーは
デパートで北欧食器の期間限定出店で見つけた。

(嘘やろ)と思うほどの高値の付けられている他の食器に比べれば、
まだ安い方だったと思うけど、
わざわざそんな人の使い古したものを、
高い値段出して買う趣味はなく、一旦は売り場を離れたのだけど、
どうしても気になって、とって返し買ってしまった。

以来、毎朝これで紅茶を飲み、
飽きることなく可愛いと気に入っているので
安い買い物だったろう。

他にも柄があるらしく大きさももう一回り大きいものもあるけれど
(値段はこっちの方が高かった)
この柄が一番かわいらしく、高さが11センチほどで
たっぷりと入れても重くなく持ちよい。アラビア社のもの。
カイ・フランクというデザイナーの作品らしいけど
違うという人もいてよくわからん。
どっちにしろ私は気に入っています。

鍋に放りこんだ茶葉がひろがると漉してこのピッチャーに入れ、
生姜ハチミツを少々と生姜をいれ、シナモン、
カルダモン、クローブ、ホワイトペッパーなどを足して、
あとは牛乳を大量に足して飲む。私の朝のルーティンワーク。

冬は牛乳を温める。
だんだん牛乳は冷たいままになり、
夏になると紅茶のほうも氷が入る。
秋になるとまた紅茶は熱く、そして冬になると牛乳も熱くなる。
これで季節の移り変わりを感じたりして。

ピッチャーが割れたらどうしよう、、、、
いつも細心の注意をもって洗っているけど、
もうひとつ買っておこうか、、、ぜいたくだろうか、、、
と迷っているうちに、
唯一ネットで売っていた同じ物が売れてしまって久しい。



posted by えるか at 00:01| お気に入り  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする