2017年07月17日

ミーハーは楽し

今年上半期はキャラの立った人が多く現れ、
テレビがなんとも面白かった。

なんといっても籠池理事長。
「普段、国会中継なんか見た事もないけど、
 初めて一生懸命見たわ〜〜」
と回りの人は言っていたし勿論私も同じくである。

ニュースが加計学園に移ってからは、、
「籠池さんのキャラが立ち過ぎてどうでもええわ」
とまあ、ええ加減な私も含む私の周り。

豊田真由子議員の
「このハゲ〜〜っ!!」
はなんと保育園で子どもたちの流行語となったとか。
私はあの人のマユゲの描き方が面白かったです。

「東北でよかった」
で辞任した今村復興大臣。
「出て行きなさい!」
と記者に言った時のネクタイがアニメ柄だった事に
非常な興味を持ちましたが
いまいち取りあげられなかったな。

ところがネットでは騒がれていたらしい。
なんでもエヴァンゲリオン柄だったそうで
あの騒動のおかげで在庫がなくなったとか(ほんまか?)。

ネクタイは被災地支援のために
福島の会社が作ったらしいが、
ロイヤリティ違反らしく係争中である、
とか、このことはネットの受け売りなのでスミマセン、、、
しかし全く似合わないネクタイ柄の意味がわかり、
謎が解けた感じ。

そんな籠池理事長の証人喚問の時は必死で見ていたものの、
都議会選挙の時の安倍首相への
『帰れ』コールの時に籠池理事長が100万円を持って現れた時は
(もうやめてくれ、、、カゴイケさん、、)
と思った関西人は私だけではなかろう。

ところがライター島崎今日子さんが新聞コラムで
「私たち関東人は証人喚問の時は
 『籠池さんて、ほんと金々って嫌〜ね〜
やっぱり関西人はね〜』
 と思っていたがあの秋葉原での登場はよかったわね、
 とおおいに見直したのである」(←記憶のみ)←(スミマセン!)

と書いておられて
関西人と東京人との感覚の差に驚いたのである。
関東に住む関西人の友人も同じように驚いていた。
住むのは東京でも関西人の心は変わらんのだ。

そして帰省中の東京在住の関西人の友人に
「あんた、小池さん見た?」と聞くと、
「い〜や、見てない。
 小池さん私らのところには来てくれんもん」
とまあミーハー丸出しの話で盛り上がるのであった。

安倍首相が「こんな人たちに私たちは負けるわけにはいかない!」
と言ったことに対し
「『あなたたちの事も私たちは考えていますよ』
 と返せばよかったのにね〜」
とインタビューに答えた市井の人がいたが
全くその通りである。

そして最近ではもちろん松居一代さんである。

初めて動画がテレビで流れた時は
丁度出かける時であったが、
あまりの面白さに足を止め、そしてリモコンを探し、
ワイドショウを録画してから出かけたのだった。

松井さん、気持ちはわからんでもない。
誰しもおかしくなってしまう時はある。
私も気が狂った事は一度や二度ではないけれど、
しかしあそこまでやってしまうと、
気まぐれな私たち視聴者の心は離れてしまうのである。

一連の事を私は
自分の事でなくてよかった、、、、、と胸を撫で下ろし
人ごとであったことを有り難く思ったのだった。


posted by えるか at 23:50| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする