2016年11月25日

「おざなり」と「なおざり」

前回のことですが、
「今年の日記はかなり『おざなり』だった」
と書いて、
「おざなり」なのか「なおざり」なのか、
どっちだったかハタと迷った。

調べてみると、どちらも「いい加減に対処する」
という意味においては同じだそうな。

「おざなり」
・その場しのぎで済ませる、いい加減に物事を済ませる。

「なおざり」
・何もせずおろそかにしておくこと、成り行きにまかせること。

つまり「おざなり」は少しは何かをするが、
「なおざり」は何もしない、ということらしい。

人に「おざなり」にされる事と「なおざり」にされる事なら
まだ「おざなり」の方がいいということか。
いやそんな事ならいっそ「なおざり」の方がいい?

なんていっても一晩寝ると、
またどっちだかわからなくなる言葉だなあ。
私は「はこびる」と「はびこる」が相変わらず覚えられない。
どっちが正しいんだっけか?

posted by えるか at 10:19| 一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月24日

WWFダイアリー

昨年、人生で初めて日記が一年続いた。
(その時の話はこちらです『良かったこと日記』)
WWF(世界自然保護基金)のダイアリーを買ったからだ。

左ページに野生動物の写真、これがどれも素晴らしい。
動物好きなわたしはウハウハである。
右ページは一週間分の日記がちょこっと書ける。

このちょこっとが良かった。
書くことを良かったことだけに限定した。

大好きな動物の写真を見ながらささやかな幸せを書き込み
(無い日も無理やり見つける)、
次の週、ページをめくり新しい動物が現れるのが楽しみで、
めでたく日記は一年続いた。

よし、来年も、と発売を楽しみにしていたのに、
「原産国のイギリスで製造中止となりました」
とHPに発表されかなりショックを受けたのだった。
そんな〜〜

そこで仕方なくシンプルな週間ダイアリーを探して買ったけど、
もちろん動物載ってない。
無地の白紙の前で今年の日記はかなりおざなりだった。
めくる楽しみも無く、無理やりなんとか書いた感じ。

今年も夏を過ぎると手帳や日記が店に並んだけど、
探して探してもWWFのようなものはどこにも無かった。
一冊まあまあなものを入手し、来年もなんとか日記を続けよう、、、
とそれを本棚に用意したころ、

「2年ぶりの再登場!
 今回は日本オリジナルとして制作しました。
 スミソニアン博物館にも展示されている
 圧倒的なクオリティのネイチャーフォトダイアリー」!!!

うっひゃ〜〜。
でもなんでもっと早く言ってくれないんだ、もう買っちゃったよ。

とぼやきつつ、¥2995という高値ながら迷わず購入。
どんだけ動物好きやねん。年が明けるのが楽しみなのだ。

動物が好きな人でちょこっと日記をつけてみたい人には
お勧めします!!。

『WWFダイアリー2017』1000部限定
B5サイズ、ちょっと大きめです。
         




posted by えるか at 21:45| 買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

回答

11月4日の記事『変な人?』についてです。
水鳥に石を投げつけていた小学生たちについて
市役所に問い合わせメールをした話。

後日、人に「その場で注意出来なかった」というと、
「注意なんかしたらダメ、最近の小学生はナイフ持ってるから」
というぶっそうな意見から、
「小学校に電話してやりたいわね」という意見まで、
おおむね私の意見には賛同してもらえたようだったが、
市にメールしたと言ったらびっくりされた。

市役所の方からはすぐに自動確認メールが入っていて、
「1週間たっても回答の無い場合は、
こちらに送信できてない可能性がありますので
再度問い合わせてください」
とあった。

1週間たっても10日たっても回答はなく、
(これは問い合わせが出来ていないというカモフラージュで
無視するための方便ではないか)
と再送する気も失せて、傷ついたりムカついたりしていたのだけれど、
2週間たってから宝塚市から回答がありました。


「子ども達がため池に近づくことは事故に繋がる可能性もあるので、
安全面からもため池の所有者である財産区に状況を伝えて、
池周辺の状況を注視してもらうとともに、
水辺の自然環境を守るような看板の設置を検討してまいります。

 また、教育委員会にも状況を伝え、
このような事をしないように学校へ伝えてもらうようにいたします」

とのことであった。
指摘した池は本来は農業用のため池だそうだ。
頑丈な鉄柵があり子どもが落ちることは考えられないけど、
「学校に伝えてくれる」という回答に、
おおいに心が落ち着いたのであった。

何か声をあげると、言うんじゃなかったと
後悔するだけに終わることがほとんどだけど、
今回はまあよかった、言ってみるもんだ。

あれから行ってみたら巣は無くなってしまっていたけれど、
(なぜ?)
カイツブりのヒナは一羽育っていて池の向こうで泳いでいました。

posted by えるか at 19:39| 思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

0655 『おれ、ねこ』 アプリ

獣医さんのブログで、Eテレ『0655 「おれ、ねこ」』
(月〜金 朝6:55〜7:00)のアプリがあると知った。

(以前のブログはこちらです『おれ、ねこ』)

そこに書いたとおり飼い主との写真が一人では撮れない事もあり、
普段、指をくわえて見ているだけの投稿コーナーだ。

アプリはそこに自分の猫の画像を入れられるもので、
同じ歌も流れるし画面もテレビそのまま、
ちゃんと自分の猫の名前も住所も入ります。

しかしながら作るのが大変!
今のスマホには前の前の携帯からの膨大な量の画像が入っており、
そこから探すのがほんと!ほんと!大変。

「猫と遊んでいるところ」とか
「猫のごはん」とか、だいたいの区分けはあるのですが、
歌のどの部分にその写真が使われるかは書いてないので、
20枚の写真をどこにどう配置すると面白いか、
はたまた入れた写真がいい感じか、入れてみないとわからない。

やり直すと前入れた画像は消えてしまい、
また探し直し、何回も何回もやり直し。
ドコニアッタッケ〜〜?!!
おまけに最後まで全部入れないと機能しないのであります。

飼い主と一緒の写真がないので猫を抱き抱え、
必死に自撮り、腰痛し、
一日に何時間も、そして何日もかけて
やっとハナとユウのを1つずつ作りました。

しかし悲しいことに、
これを見て笑ってくれるのは
Eテレ『0655』を見ている人のみであり、
見ている人がほとんど居ない!!!

番組を知らない人に見せても、
それは人のペットの写真を無理やり見せられるようなもので
鼻白まれること間違いなし。
誰か〜!苦労したのよ〜〜!

ワンちゃん用もあります。
「思い出ぽん!アプリ」で検索すると出てきます(¥250)。






posted by えるか at 19:41| ハナとユウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

ラインスタンプ

スマホに替えてから2ヶ月あまり、
写真撮影の切り方もわからず右往左往していた私も
なんとか使えるようになった。
電車の乗り換え案内などはおおいに便利である。

しかし、
どうもいつも余計な操作をしてしまうようで、
途中で訳が分からなくなってしまう。

ツイッターは登録しただけで、
読みたくもない芸能人記事が膨大に現れ大いに困惑。
密かにつぶやいていみたいという目論見は、
失敗に終わった。

ラインは数字を入れてないのに登録が完了し、
またおかしな事になってしまったと放置。
スマホで2大やりたい事がどちらも頓挫、
すっかりやる気をなくしていたらお嫁さんに助けられた。

晴れてやっとラインスタンプなるものが
私にも使えるようになった。
私には「くまくら珠美さんという人のスタンプを購入し使いたい!」
という野望があったのである。

スタンプは意外にもサクサクと買う事が出来た。
しかし大問題が発生。

ラインをする相手が居ないのだ。
もともとほとんど携帯は使わない。
数少ない友人とたまにメールするか、
あとは飼い猫の写真を撮っているくらいである。

親しい友人はスマホを持っていないし、
持っていても普段付き合いのある人たちはラインなどしない。
私はただスタンプを押したいのであるが、
相手が居ないという重大な事実が発覚。

そこでお嫁さんに送ったりするのだけれど
姑に送られても気を遣うだろうと気が引けて、
携帯とスマホ両方を持っている友人に送ったけど、
案の定「携帯メールの方がやりやすい」とのお返事。

おまけにラインやってる若い人も、
スタンプなんて使っていない模様。
そうよね、私、ずれてるよね、、、。

まあ念願のスタンプ買えたし、
新しいスマホは動画がえらく美しく撮れるということがわかって、
それはよかった。
(操作を間違え、偶然動画になったのだ。
「これ、音も入るのかな?どうやって戻すんやろ、、」
という声もバッチリ入り、沢のせせらぎの音も入るとわかった。
雨あがりの森は綺麗でしたぞ)

電話もかけ放題にしたはいいけど掛ける相手がおらず1ヶ月は丸損。
先月はまあ使ったし、一度などお互いに切り忘れていて、
2時間半かけっぱなしになっていたことがあり胸を撫で下ろし、
年寄りになったものよとがっくりきた次第。
posted by えるか at 12:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

昨夜のショック 「OK・ノートン」

その人がニュースに出るたびにアクセス数の増える記事があって、
昨晩どれどれと拙記事をググってみた。

1ページ目に出る数少ない記事だったのに2ページ目になっていた。
しかも私の記事の横には灰色で『? Norton』と出ていた。
他の人の記事はすべて緑色の安全マークの『OK Norton』
と表示されていた。

なんだこれ!いつの間にこんなことに、、、、。
アクセス数が減ったのは更新しないせいと思っていたけど、
どうも私の記事は「危険」ということなんでしょか。

びっくりしていつも拝見しているブログをググると皆さんちゃんと
『OK Norton』となっていた。
自分だけが何も知らず取りこぼされていた。
なんでやの、、、、、

私だってセキュリティはちゃんとしてるつもり、
ノートンだって契約している。
その契約がプロバイダー会社経由なのが悪いのか、
なにがなんだかわからない。

慌ててIDなどつくってみたけれど途中から訳のわからん言葉が
出てきて今だ私はこのブログの持ち主とさえ認証されないみたい。
が〜〜ん、、こんなとこまで世間からとりこぼれていたよ。

あまりのショックに昨夜は寝た。
朝起きた時も気分がどよ〜んとしていた。
日中は忘れていたけどさっき見たらやっぱり私のブログは灰色のままだった。
誰か〜〜〜〜〜!!
posted by えるか at 19:31| 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

変な人?

カイツブりという水鳥は、
秋になると北から渡ってくる鴨たちとは違い、
一年中日本に居る留鳥だ。(留鳥は本州以南)

小さな水鳥で全長26センチあるらしいが、
見たところ20センチくらいにしか見えない。
色も地味。

他の大きく鮮やかな色の鴨たちとは混じることはなく
人にも寄って来ない。
池の向こうの方で潜っている池の中の孤高の存在。
目立たない水鳥ナンバー1?

春になり鴨たちが北へ去った後も、
公園の池にひっそりとつがいで暮らしている。

初夏に蓮を見に行った時、
カイツブりの雛がイノシシのウリ坊柄の縞々で
親の後を泳いでいるところがたいそう可愛らしかった。

先日、
秋になり戻ってきた鴨たちを見かけた。

やっぱり離れたところにカイツブりがいたけど、
どういう訳か水面の上で座っている。回り込んでよく見ると、
枯れたホテイアオイの上の水面に巣をつくり、
雌が座りこんで卵を温めていた。
よくもまあこんな遮るところのない吹きっ晒しの水面に、、、、。

雄はまわりをぐるぐると泳ぎ回り、
時おり潜っていた。しばらくすると、
雌が食事に出るらしく、雄が巣近くに戻った。
とその時、雄の後ろに豆粒のような鳥の影が、、、、
泳いでいるようにも見えるがよく見えない。

目の錯覚かと見つめているとその豆粒は雄の背中に飛び乗り、
羽毛の中に入り込み頭だけ出していた。
なんと!子どもを背中に乗せて親鳥は泳いでいたのだ。

こういう光景はテレビでしかみたことが無かったので
あわててスマホを取り出し、
なんとか撮れないものか四苦八苦していたら、
そこにランドセルを背負った中学年くらいの男の子2人が現れた。

僕ちゃんたちもカイツブリを見に来たのかな、、と思いきや、
あろうことか彼らは両手に握りしめた沢山の小石を、
カイツブりの巣と親子にぶつけ始めたのだ。

巣は池の柵のすぐ近くにあり距離は短く、
投げつけられた小石はバラバラと命中し、
池には沢山の石の水の輪が出来た。

慌てて逃げる親鳥に小学生は2度3度4度、
たくさんの小石を投げ付けヒャラヒャラ笑っていた。
巣にはまだ孵っていない白い卵が一個残された。

私は彼らとは10メートルも離れていなかった。
大人の私が見ているのに彼らは意にも介していなかった。
「何やってるの!やめなさい!」
その言葉が出なかった。

あまりのことに呆然としたことと、
注意して「なんだこのクソババア」と言われるのが嫌だった。
なんといっても彼らは小石を持っているので、
こちらに投げつけられる可能性もあった。
とにかく自分が傷つくのが怖く声が出なかったのだ。

その時頭の中に浮かんだことは、
これが普通の子どもの姿なのだろうか、皆そうなんだろうか。
大きくなった時、そういうとそんなことしたなあ、、と
普通の社会人に育っていくのだろうか。
こんな事にびっくりする私の方がおかしいのだろうか、
ということだった。

彼らは始めから石を用意していたようだった。
もしかしたら毎日やっていたのかもしれない。
いたたまれなくなった私はその場を離れたが
その私を彼らはヒャラヒャラ笑いながら楽しそうに追い越して行った。

カイツブりは池の真ん中に避難して、
長いこと戻ってこなかった。
見ている私の事も警戒していたろう。

「雌が食事の時にはちゃんと雄が巣を温めているんよねえ」

と後ろを歩く老婦人たちがと話ながら通り過ぎていったから
巣は付近の人たちには認知されているんだろう。
ここは人も車も多い都会の池なのだ。
カーちゃんカーちゃんその後)←(カーちゃんは今もいます)

家に帰ってからも彼らに注意出来なかった自分が情けなく、
そしてこのままでいいのだろうかと思い、
こんなことを気にする自分はおかしいのだろうかとも考えた。

次の日になってもまた次の日になっても、ふと気がつくと、
石を投げつけられて逃げていく小さなカイツブりの事を考えていた。

近くの小学校に電話して注意してもらおうか、
市役所に電話して声掛けして貰おうか、
でも絶対変な人だと思われるよな、、、、
そう、変な人にはなりたくないのだ。

でもカイツブりは可哀相だ。
可哀相な事など世には億とあるが。

以前、自然公園閉鎖の時に(『ギフチョウ』はこちらです)
「『ギフチョウはどうなるんですか?』
と市役所に電話するだけでも役所は動くのよ。
市民の声が一番効くの。
私たち(公の人)が何を言ってもダメなんだから」
と聞いたことを思い出したが、市役所に電話して
胡散臭そうな声を聞かされるのは、これまた落ち込みそう。
落ち込むのも嫌なのだ。

意を決して電話番号をしらべようとHPをひらくと
市役所の公園緑地課にメールフォームがあることがわかった。
これだ!これなら声の調子で傷つくことはない。
どこまでも傷つくのは怖いのである。

地図で池の名称を調べ、メールフォームに名前住所アドレスをうちこみ、
市外の者で申し訳ないけれど声掛けなどしてもらえないか、
と打ち込んだ。

とりあえず何かはした、のだった。

次回見かけたら今度こそ注意しよう、、、、、




posted by えるか at 21:26| 私のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする