2016年01月19日

ねこ自身

「『女性自身』の編集部が『ねこ自身』を発刊。
正月にコンビニ限定で売り出す」
と新聞で読んだ。

悪名高き女性週刊誌、広告の見出しはいつも読んでます。
ネコ関係にはこちとら年季が入っていて
そんじょそこらの猫雑誌はもはや手に取ることもない。

しかしながら『ねこ自身』
このネーミングに恐れ入りました。
近くにコンビニが無いので結局は見る事はなかった。

しかし気になってアマゾンをのぞいてみると売っていた。
値段が734円、週刊誌にしては高い。
プレミアがついているのかと思ったけどお年玉価格とクリック。

アマゾンなのに待てど暮らせど送って来ない。
調べてみたらあっという間に売り切れ増刷中だとか。
そうですか、、

やっぱ女性自身だったよ、、、と泣くか、面白い〜と思うのか、
どっちになるのか楽しみだ。





posted by えるか at 18:49| 一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月12日

脳内ポイズンベリー

真木よう子主演『脳内ポイズンベリー』
楽しくて面白くてお勧めです。

お茶のお友に、なんて言ったら怒られるかもしれないけど、
それくらいひたすら楽しい。

主人公30歳のケータイ小説家の櫻井いちこの
脳内にいる5人(議長、ポジティブ、ネガティブ、感情、記憶)
の掛け合いがほんとに面白い。
原作はひょっとして漫画?と思ったらそうでした。

脳内にいる5人が豪華で西島秀俊、吉田羊、神木隆之介さんです。
カッコいい西島さんが優柔不断であたふたしていたり
常に超ネガティブな吉田羊、この役やったら面白いだろうなあ。
超前向きなのが神木隆之介と意外なところですがもちろん上手です。

ホッと一息出来る作品。

posted by えるか at 18:28| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

チャッピー

『チャッピー』2015年公開 DVD 
ニール・ブルムカンプ監督(佳作『第9地区』の人)


2016年、南アフリカで世界初のロボット警察隊が作られる。
スカウトと呼ばれる人形ロボットは銃撃戦では不死身で
驚異的な犯罪組織検挙率をあげる。

しかし22号と呼ばれるスカウトは、
車に轢かれたり耳を飛ばされたり事故続き。
壊れた右耳に予備のオレンジのアンテナをつけられる。再度出動するも、
結局22号は銃撃戦でRPG砲を受け修理不能となり粉砕処分の決定が下る。

ロボット開発者のディオンは自宅で研究していた人工知能を成功させ、
会社のCEOに試作させて欲しいと申し出るが
「兵器を作っている会社に人工知能は必要ない」
と許可されない。

困ったディオンはバラバラにされた粉砕寸前の22号を
試作用に盗み出すがそのまま身代金目的のギャングに誘拐されてしまう。

麻薬密売ギャングは強奪ロボットにするためディオンに人工知能ロボットを
組みたてさせ『チャッピー』と名付ける。
チャッピーはギャングを親として育てられるAI ロボットとなった。
アジトの廃墟で粗暴な言葉を教えられ
粗暴な扱いを受け銃を撃つことを強要される。
ギャングがチャッピーの親なのだ。
しかしチャッピーをきちんと教育したいディオン。

やがて敵方の研究者がそのことに気付き、
と、ここからはどきどきハラハラ、、、。
「考えるロボットは人類の敵」と追われるチャッピー。
チャッピーは心を持っている。
「僕は生きたい、、、死にたくない」


アクション映画にはあらず。哲学的。
どうしようもない貧困、犯罪、弱者と強者、
なんやかんやの気持ちでざわざわする。

肉体なのか意識なのか。


posted by えるか at 22:04| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

ツインズ

作・演出が長塚圭史、主演 古田新太
ということでチケットを取っていた。

「観ている人が途中で退席したくなるほど
 イヤな気持ちになったら成功ですね」

との古田新太の言葉のみ読んで内容の予備知識なく観た。
他出演 多部未華子 吉田鋼太郎 りょう 。

ほんとに観客は戸惑っていた。
終わったタイミングも分からずお辞儀されてから慌てて拍手という始末。

オープニングのピアノ(録音)からして不安だった。
譜面通りに弾いてない。
所々音がかすれたように抜け、出すべき音が出ていない。
抑揚のつけ方が不安定だ。上手に弾けるアマチュアのような弾き方。
それが下手だからなのかわざとなのかわからない、、、どっちなんだろう、、
そんなことを考えているうちに物語は始まるのだ。

そしていきなりのカウンターパンチ。
寝たきりの親がいるらしいという設定で始まった。
日常のうさを忘れるためにチケットを取ったのにまさに日常。

ところがその家族は意識もない親をただ眠っているだけだと言う。
いつか分からないけどたまに起きて
世話人にだけ分かる言葉で喋ると言いはる。

全ての困りごと嫌な事は無かったこと思い違いとして
皆で仲良く明るく暮らしているのだ。

観客は訳が分からない。そのうち何か事件でも起こるのではないか、
とひたすら待っていて時々のユーモア場面を見つけると
素早く反応して必死で笑う。
今思うと不安に支配された観客は、
まんまとはめられていたのだった。

海で行方不明になってもその辺でまだ泳いでいるんだろう、
と明るく意に介さない。バッドで殴られて血まみれになっても
まあいいじゃないですか、一緒に仲良くごはん食べましょうよ、と誘い、
場当たり的に日々を平和に送っている。

「こんなのおかしい!現実逃避じゃないか」と最後まで
抵抗していた人間もやがてのみ込まれていく。
食べると皆と同じになってしまう貝を食べる。
パン以外は海に潜って貝を取るしか食べ物がない。
なんだか自分でもよくわからないけど
全ていいようにすり変えて仲良く生きていくのだ。

彼らは臭いものに蓋、嫌な事は無かったことにして
皆で仲良くポジティブシンキング、現実逃避して暮らしている。

これは長塚啓史の痛烈な現代批判なんだろう。
そう気付いたのは帰り途で、
そんなことより私はこれはこの12年間の自分だと思った。

私はまさにそうやって自分を騙して暮らした。
なんて馬鹿なんだろう、何やってたんだろう、、、
最近その事実に茫然としていたところにこの『ツインズ』。

「吉田鋼太郎って『花子とアン』と感じ違うなあ」
とのんびり連れ合いに話しかけていた初老の婦人を、
心底羨ましく思いながら駅への道を歩く。







posted by えるか at 14:14| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月08日

去っていく

車でちょっと走ると行ける街中の池。
野生だけど人慣れしていて人を見ると寄ってきます。
(『カーちゃん』『カーちゃんその後』)

麩なら体に悪くないだろうとスーパーで買っていきました。
子どもの頃、なんでこんなものがお汁に入っているのか、、
と我慢して食べていた。実はあんまり好きじゃない。
昔は10円くらいで売っていた記憶があったのに
意外に高かった(どんだけ買ってないんや)。

袋を持って出で立った私に早速寄ってきた鴨たち。
我さきにと突きあう鴨までいます。
ところが麩を口にするやいなやペッと吐きだし、
一斉にむこうに行ってしまいました。

隣がパン屋さんなんです。口が肥えてたのね。
鴨におしりを向けられる私って、、、、、。
しくしく。
posted by えるか at 23:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月03日

しっぽハゲ

くるねこ大和さんちの黒猫ぼん兄(阿仁ィ)は投薬注射のために
尻尾をちょこっと刈られ「しっぽハゲ」と言われている。
心優しい尾張の黒豹ぼん兄は人気者で私も大好き。
ところがうちのハナちゃんにも、、、

カーペットの上にこげ茶の毛の塊が。
ユー猫に噛みつかれて抜けたにしては量が多く、
色からみてこれはハナ猫の尻尾ではないか、、、

みると尻尾にハゲが出来ている。
さっき私が椅子を少しずらせた時、
どうやら毛をはさんだらしい。

カーペットの上だったので毛の逃げる隙間がなく
ハナが動いた時にビリっと剥がれたようだ。

ごめん。
生えてくるといいけど、、、、
posted by えるか at 20:50| ハナとユウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月02日

新年

年末のご挨拶もできないまま年が明けてしまいましたが、
今年もどうぞよろしくお願いします。
皆さまにとってよい年となりますように。

申年には赤いパンツを。
ということで生まれて初めて穿いてみました。
なんだか力がみなぎるような(笑)

洗濯でタオルがピンクになったらどうしよう、
と心配でしたが大丈夫でした。
posted by えるか at 19:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする